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更新日付:2020年4月1日 中南地域県民局地域連携部

中南地域県民局長あいさつ

 当地域は、秀峰岩木山と世界自然遺産白神山地をはじめ八甲田連峰、矢立峠など山々に囲まれ、岩木川、浅瀬石川、平川が潤す津軽平野が広がる、四季折々の豊かで美しい自然に恵まれた地域です。
 このような自然環境の中、リンゴや米作りが盛んであり、藩政時代から引き継がれる津軽塗をはじめとする伝統工芸や街並み、そして数々の祭りなど、豊富な資源と歴史・伝統に根ざした文化があります。
 さらに、弘前大学や数々の試験研究機関などの高度研究施設が集積されており、伝統文化と先端技術が共存していることも大きな魅力です。

 このような地域の特徴を踏まえ、平成30年12月に策定された「青森県基本計画『選ばれる青森』への挑戦 ~支え合い、共に生きる~」の中で、当地域の2030年における地域の目指す姿として
 1 先端技術を導入した高付加価値農業の先進地
 2 優れた「人財力」を誇るものづくりの地
 3 多彩な観光資源を活用した感動劇場
 4 誰もが支え合い健康に暮らせる地域
を掲げ、その実現に向けて積極的に取り組んでいくこととしています。

 これまで、「津軽のミニトマト」の産地力強化に向けた省力化の推進や商品開発、ものづくり企業と専門高校生との相互理解を促進する場の創出、共に支え合う地域づくりの主体となる団体の育成・強化などの取組を、地域の関係団体のみなさんと一緒に進めています。また、2025年の超高齢社会に対応した「青森県型地域共生社会」の実現に向け、管内におけるモデル地区を定め、住民が主体となった移送サービスの取組などを進めているところです。

 令和2年度は、新たに、集落営農組織の労働力不足解消と若手農業者の経営安定を図るための仕組みづくり、りんご農家の補助労働者の受入体制の整備、漆の安定供給に向けた「うるしの森」の造成体制の整備、新たな観光ブランド「古津軽」の認知度向上に向けた取組を展開していきます。

 ここに生まれ、暮らして、良かったと思える地域づくりのため、また、人口減少に歯止めをかける地方創生の取組のため、今後とも、市町村や関係団体、地域のみなさんとともに取り組んでいきますので、御理解と御協力をよろしくお願いします。

令和2年4月1日
 中南地域県民局長 神 登喜彦

この記事についてのお問い合わせ

中南地域県民局地域連携部
電話:0172-32-2407  FAX:0172-32-2451

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