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更新日付:2017年6月14日 こどもみらい課

病児保育事業の推進について

青森県満足度の高い保育環境推進事業(平成28年度)

 病児保育事業を実施する意欲のある社会福祉法人等に対し、病児を保育するためのスペースに必要な備品類を整備するための経費や、保護者が保育中の病児を随時確認できるようライブカメラを設置するための設備費、職員を研修に参加させるための代替職員を雇用する経費に対して補助を実施しました。
 補助を行った3施設は、現在病児保育事業を実施しています。

事業の概要

 児童福祉法(第6条の3第13項)に定める病児保育事業を実施する意欲のある事業者(社会福祉法人等)に対し、以下の内容に係る経費を補助します。
補助の内容 補助基準額(上限額)
1.体調不良児預かりスペース整備事業
病児を保育するスペースに必要な軽微な改修や備品類を整備するための経費
1施設当たり50万円
2.保育所「見える化」推進事業
病児を保育するスペースにライブカメラを設置し、保護者が随時確認できるようにするための設備費及び工事費
1施設当たり50万円
3.満足度の高い保育の提供事業
病児保育の質の向上や満足度の高い保育の提供体制の構築のため、施設職員を必要な研修に参加させるために代替職員を雇用する経費
1施設当たり8万4千円
(実支出額の2分の1と比較して少ない方の額)

青森県民有地マッチング事業(平成27年度から)

 青森県保育士・保育所支援センターこのリンクは別ウィンドウで開きます(青森県社会福祉協議会内)において、保育所等(病児保育事業を含む)として活用可能な物件を公募し、保育事業者等とのマッチングを行い、整備、改修等の相談支援を行う事業を実施しています。

【対象となる施設・事業等用途】
保育所、保育所分園、認定こども園、小規模保育事業、事業所内保育事業、地域子ども・子育て支援事業(病児保育事業、延長保育事業、一時預かり事業等)

青森県病児保育事業スタートアップマニュアル(平成27年度)

 病児保育事業の実施主体である市町村が、民間事業者に事業委託して実施する際に、事業開始までに必要な事務手続きについて解説するマニュアルを作成しました。

青森県病児保育事業スタートアップマニュアル

保育施設の整備、運営費の補助

介護事業所内保育施設運営費補助(平成28年度から)(高齢福祉保険課)

 介護事業所内保育施設の整備及び運営費を補助する事業。病児保育を実施する場合に運営費に加算があります。

病院内保育所運営費補助(平成28年度から)(医療薬務課)

 病院内保育所の運営費を補助する事業。病児保育を実施する場合に運営費の一部を補助します。

国の主な動向について

子ども・子育て支援整備交付金

 病児保育施設・設備整備に係る補助金の創設(平成28年度から)

企業主導型保育事業の創設(平成28年度から)

 設置・運営に市区町村の関与を必要とせず、複数企業による共同利用を可能とするなど柔軟な実施を可能とした事業所内保育の設置を促進し、企業主導型の多様な保育サービスの拡大を支援する事業。病児保育事業を実施する場合、運営費、整備費の補助に加算があります。

 ・企業主導型保育事業の概要(内閣府webサイト)このリンクは別ウィンドウで開きます

病児保育事業の質の改善等

  • 病児対応型、病後児対応型について、基本分補助単価の改善(利用児童の多い・少ないに関わらず助成する単価の改善)(平成27年度から)
  • 病児対応型、病後児対応型の職員配置について、保育士及び看護師の常勤を要しない要件を周知(平成27年12月28日付け厚生労働省保育課事務連絡、平成28年度から実施要綱に明記)
  • 病児対応型、病後児対応型の職員配置について、離島・中山間地等の、利用児童の見込みが少ない地域において、医療機関併設型で実施する場合の要件を緩和(平成29年度から)
  • 体調不良児対応型について、看護師2名以上配置としている実施要件を、看護師1名以上の配置で実施できるよう改善(平成27年度から)
  • 病児対応型、病後児対応型、体調不良児対応型において、看護師等を追加配置し、他の保育所等で体調が悪くなった体調不良児を送迎し、自施設で病児保育を実施する場合の加算(送迎対応加算)の創設(平成28年度から)

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この記事についてのお問い合わせ

こどもみらい課 児童施設支援グループ
電話:017-734-9302  FAX:017-734-8091

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