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更新日付:2021年09月08日 青森空港管理事務所
救護用エアテント設営訓練を実施しました
【9月3日「青森空港 救護用エアテント設営訓練(部分訓練)」を実施しました】
青森空港では毎年、航空機事故発生時の対応を習熟することを目的とした消火救難訓練を実施しています。
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、今年度の全体訓練は中止となりましたが、管理事務所職員を対象とした救護用エアテントの設営方法を学ぶ部分訓練を実施しました。
万が一の事故発生時には、本訓練を実践して空港職員皆で救護用テントを素早く設営し負傷者の対応に努めます。
また、本訓練に関連して担架など医療資器材の使用方法も学びました。
(写真上から(1):テント展開・空気吸入準備、(2):空気吸入中、(3):テント完成、(4):テント内部、(5):担架の使用方法を学ぶ様子)