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更新日付:2022年2月16日 青少年・男女共同参画課
コロナ禍において生活に困難を抱える女性に関する実態調査について
調査結果について
皆さまから頂いた回答結果の集計を行い、以下のとおり報告書を作成しました。
調査の趣旨
新型コロナウイルス感染拡大の長期化は、女性の雇用や生活の場面で深刻な影響を及ぼしており、孤独や不安を抱える女性の増加が懸念されている。また、在宅時間の増加など、生活形態が変わったことによるストレスなどに起因するDVの増加も懸念されています。
この調査は、新型コロナウイルス感染の終息が見えない中、孤独や不安を抱える女性の実態を把握するために実施するものです。
実施主体
青森県
調査の概要
調査地域
青森県全域
調査対象
県内に在住、または通勤・通学している女性
調査方法
インターネット調査(青森県電子申請・届出システムを利用)
調査時期
令和3年10月27日~令和3年11月30日 <調査は終了しました>
調査項目
(1) 年代
(2) 家族形態
(3) 職業
(4) 新型コロナウイルスの影響による働き方の変化
(5) コロナ禍前と現在を比較した収入の状況
(6) 新型コロナウイルスの影響による生活や行動、心身への変化
(7) 現在、困っていること
(8) 女性への必要な施策
その他
調査は無記名で、回答いただいた内容は、すべて当課で統計的に処理しますので、回答者の氏名や回答内容が特定されることはございません。