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更新日付:2019年5月24日 西北地域県民局地域農林水産部

【五所川原市】 農山漁村の「地域経営」取組事例


五所川原市担い手育成総合支援協議会の取組

 五所川原市では、主力となる水稲のほかにも、麦・大豆、りんご、施設野菜などの品目を組み合わせた経営が行われています。また、大豆を中心とした組織経営の取組も進んでいるほか、農産物の加工や直売などを行う女性組織も多数あり、活発な活動を行っています。
 一方、農村振興を図るためには、農作業体験や農村滞在などを含めたグリーン・ツーリズムの取組による交流人口の増加も重要であることから、五所川原地域担い手育成総合支援協議会では、グリーン・ツーリズムの推進に向けた取組を進めてきました。
 平成30年度は、近年急速に増加しているインバウンドに対応するため「あおもり五所川原グリーン・ツーリズム協議会」の取り組みを支援しました。

あおもり五所川原グリーン・ツーリズム協議会の活動

 「あおもり五所川原グリーン・ツーリズム協議会」は、五所川原を中心とした西北地域のグリーン・ツーリズムを推進する団体として平成25年3月に設立され、当初から、モニターツアーの受入れや研修会の開催などを通じて、会員の資質向上と会全体の受入体制の強化に取り組んできました。
 現在、事務局を「株式会社また旅くらぶ」に置き、会員は、平成31年4月時点で、個人と団体を合わせ17名となっています。また、農家民宿の営業許可を取得している会員は10名となりました。
 平成30年度には、近年増加している訪日外国人旅行者を地域に呼び込み、活性化を図るため、インバウンドに対応する研修会や、弘前大学の留学生を対象とした交流会とモニターツアーの開催、農家民宿の営業を行う会員(希望者のみ)について多言語に対応した予約サイトへの登録等を行いました。
 留学生を受け入れることで、会員も外国人の受入れに自信が持てたようです。これらの活動により、今後は、当協議会を中心として、西北地域におけるグリーン・ツーリズムの取り組みがますます盛んになることが期待されます。
  • グリーン・ツーリズム研修の様子
    弘前大学留学生との交流会
  • 留学生に提供した郷土料理
    留学生に提供した郷土料理
  • ヒバリースづくり
    体験メニュー(赤~いりんごの果実染め体験)
  • ドップ引き
    体験メニューの昔の遊び(ドップ引き)に興じる留学生
  • ツアーのふりかえり
    留学生と会員でのツアーの振り返り

この記事についてのお問い合わせ

西北地域県民局地域農林水産部 農業普及振興室
電話:0173-35-5727  FAX:0173-33-1345

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