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更新日付:2016年7月15日 りんご果樹課

りんごのよくある質問集

 全国の方々から、りんごについての様々な質問が寄せられます。
 質問と回答のいくつかをここでご紹介します。
どうして青森県でりんごが盛んになったのですか?また、いつからですか?
 私たちが現在食べているりんごは、明治4年に日本に導入され、青森県では明治8年に国から配布された3本の苗木(まだ実がならない小さな木)が県庁の敷地内に植えられたのが始まりです。その後、りんごが少しずつふえて明治42年には全国で一番りんご畑が多い県となりました。
 りんごは涼しい気候に適した果物です。青森県は北にあるので、涼しい夏がりんごに適していたことや広い土地があったこと、冷害でお米があまりとれない年があり、りんごが大切に作られていたこと、そして、たくさんの人の熱意と努力があったからです。
りんごのおいしい食べ方を教えてください。
 りんごは、冷やすと甘みが増す性質があります。ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存すれば、おいしくなるし、新鮮さが保てます。
りんごの大きさは、だいたい何センチくらいですか?
 ふじで8.5センチくらいです。大きなりんご「世界一」は14センチくらいです。
 8月にとれる「夏緑(なつみどり)」は、ひかくてき小さく、6センチくらいです。もっと小さいりんごでは「アルプス乙女」というサクランボを大きくしたようなかわいい3センチくらいのりんごもあります。
りんごづくりで大変なことは、どんなことですか?
 りんごは農家の皆さんが1年間一生懸命農作業をして、秋に収獲できます。
 1年間の作業を簡単に説明すると、冬の剪定作業(せんていさぎょう:いいりんごを作るために枝にお日様がよくあたるように、邪魔な枝や実のつかない枝を切る作業)から始まり、春の肥料まきや草刈り、薬かけ、授粉(じゅふん)、花摘みや実すぐり、夏の袋かけ、そして、収穫間際になると袋はぎ、りんごの果実全体に太陽の光を当て色づきを良くするための葉つみと玉まわし、そして収穫というようにおいしいりんごをつくるために、一個一個に何回も何回も手をかけて大事に育てています。
 しかし、この収穫時期に台風や強風があると、りんごが木から落ちて収穫できず、収入が少なくなってしまいます。

この記事についてのお問い合わせ

りんご果樹課・企画管理グループ
電話:017-734-9489  FAX:017-734-8143

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