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更新日付:2019年8月28日 林政課

野生きのこ類の出荷制限について

 青森市、十和田市、鰺ヶ沢町、階上町において採取された野生きのこ類から、基準値(100ベクレル/kg)を超える放射性セシウムが検出されたことから、国から野生きのこ類の出荷制限が指示されています。
 これまでに解除済みの青森市のナラタケ、ムキタケ、クリタケ及びハタケシメジ、十和田市のナラタケ、ブナハリタケ及びムキタケ、鰺ヶ沢町のナラタケ、階上町のナラタケ及びクリタケに加え、令和元年8月28日付けで、十和田市のナメコについて、国から出荷制限を解除する旨の指示がありました。

 このため、4市町の解除された種を除く野生きのこ類については、採取や出荷を控えるとともに、その他の区域及び種類については、林野庁ホームページ「野生きのこの採取にあたっての留意点」及び県ホームページ「青森県産農林水産物の放射性物質調査結果」を確認いただき、十分な注意を払っていただきますようお願いします。

1 青森県における野生きのこ類の出荷制限の状況

区域 品 目 出荷制限指示日(一部解除指示日)
青森市 ナラタケ、ムキタケ、クリタケ及びハタケシメジ以外の野生きのこ類 H24.10.30 (H27.11.20、H30.11.7)
十和田市 ナラタケ、ブナハリタケ、ムキタケ及びナメコ以外の野生きのこ H24.10.26 (H27.11.20、H30.11.7、R元.8.28)
鰺ヶ沢町 ナラタケ以外の野生きのこ類 H25.10. 1 (H27.11.20)
階上町 ナラタケ及びクリタケ以外の野生きのこ類 H24.10.26   (H29.3.31、H30.11.7)

2 野生きのこ類の出荷制限解除に伴う今後の検査及び出荷の管理(青森市、十和田市、鰺ヶ沢町、階上町)

(1)放射性物質濃度の検査

 県は、出荷制限が解除された野生きのこ類の放射性物質濃度が安定して基準値以下であることを確認するため、4市町毎に採取シーズンの初めに3検体以上を検査し、その後は原則週1回1検体の定期検査を行います。

(2)出荷の管理

【出荷者対策】
 県は、4市町と連携し、同市町の解除された野生きのこ類を出荷する直売所、卸売市場等に対して、入荷先、販売先の記録(台帳)を作成・保管するよう要請し、当該記録の県への提出を依頼します。

台帳様式
エクセルファイル[39KB]
PDFファイル[63KB]


【流通対策】
 県は、4市町と連携し、直売所、卸売市場等に対し、品目(解除された野生きのこ類)、採取地、採取日、採取者の氏名を適切な表示により流通させることを要請するとともに、これらの流通拠点を巡回指導します。

(3)検査において基準値を超えた場合の対応

 県は、該当する市町と連携し、採取者に対し、速やかに同市町の基準値を超えた野生きのこ類の出荷自粛を要請するとともに、直売所や卸売市場等に対して、出荷された該当野生きのこ類の回収を要請します。

この記事についてのお問い合わせ

林政課林産振興グループ
電話:017-734-9517  FAX:017-734-8145

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