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更新日付:公開日:2020年5月29日
特産果樹生産情報第3号を発表しました
内容
特産果樹生産情報第3号(5月30日~6月26日)
令和2年5月29日発表 青森県「攻めの農林水産業」推進本部
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生育に応じた適期管理の徹底を!
おうとうの裂果防止対策を万全に!!
もも、西洋なしは病害虫防除対策を万全に!!!
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要 約
○生育は、各樹種ともほぼ平年並となっている。
○ぶどうは、摘心、ジベレリン処理、摘粒等の管理作業を適期に行う。
○おうとうは、裂果防止のため着色し始めた頃から雨よけ被覆をし、適期収穫に努める。
○ももは、硬核期(例年は満開44~75日後)前に仕上げ摘果を終え、良品生産と樹勢維持に努める。
昨年、せん孔細菌病の発生が多かった園地では、薬剤散布だけではなく耕種的防除も徹底する。
○なしは、「落花25日後頃」までに仕上げ摘果を終え、良品生産と樹勢維持に努める。西洋なしでは、
6~7月の幼果期は輪紋病に最も感染しやすいので、10日間隔で薬剤散布を行う。
令和2年5月29日発表 青森県「攻めの農林水産業」推進本部
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生育に応じた適期管理の徹底を!
おうとうの裂果防止対策を万全に!!
もも、西洋なしは病害虫防除対策を万全に!!!
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要 約
○生育は、各樹種ともほぼ平年並となっている。
○ぶどうは、摘心、ジベレリン処理、摘粒等の管理作業を適期に行う。
○おうとうは、裂果防止のため着色し始めた頃から雨よけ被覆をし、適期収穫に努める。
○ももは、硬核期(例年は満開44~75日後)前に仕上げ摘果を終え、良品生産と樹勢維持に努める。
昨年、せん孔細菌病の発生が多かった園地では、薬剤散布だけではなく耕種的防除も徹底する。
○なしは、「落花25日後頃」までに仕上げ摘果を終え、良品生産と樹勢維持に努める。西洋なしでは、
6~7月の幼果期は輪紋病に最も感染しやすいので、10日間隔で薬剤散布を行う。
日程
2020年05月29日
添付資料
お問い合わせ
りんご果樹課
生産振興グループ
磯辺総括主幹
017-734-9492