ホーム > プレスリリース > 2019年 09月 > もりやま園株式会社が青山副知事を表敬訪問します
更新日付:公開日:2019年9月4日
もりやま園株式会社が青山副知事を表敬訪問します
内容
この度、もりやま園株式会社(弘前市)の「テキカカシードル」がシードルの国際品評会「ジャパ
ン・シードル・アワード2019」の日本部門において、最高賞の大賞を初受賞したことから、その
受賞報告のため、下記のとおり青山副知事を表敬訪問いたしますので、取材してくださるようお願い
します。
■表敬者
もりやま園株式会社 代表取締役 森山 聡彦 (もりやま としひこ)氏
〃 醸造担当 青山 富士子(あおやま ふじこ)氏
(地独)青森県産業技術センター 弘前工業研究所 発酵食品開発部
部長 齋藤 知明 (さいとう ともあき)氏
■県側同席者
農林水産部 高谷部長
■もりやま園株式会社について
弘前市でりんご生産や加工を行う事業者であり、IT農業ベンチャー企業として、自社開発アプリ
ケーション「ADAM」を駆使したりんご栽培の効率化、省力化の取組を行っている。
また、摘果りんごのシードル生産、剪定枝を活用したキクラゲ栽培等、これまで活用されてこなかっ
たりんご生産における未利用資源の価値向上に取り組んでいる。
■「テキカカシードル」の商品概要
従来廃棄してきた摘果りんごを主原料に醸造しているシードルで、豊かな泡立ちとりんごの香り、
シャープな渋みと酸味が特徴。ビールのような爽快な飲み心地。
(1)内容量
330ml
(2)参考小売価格
615円(税込)
(3)販売場所
県内酒販店など
■ジャパン・シードル・アワード2019について
日本におけるシードルの更なる普及を目指し、一般社団法人日本シードルマスター協会が主催する品
評会で、昨年第一回を開催し、今年で二回目。国内外のシードルが約90銘柄をシードル愛好家、飲
食・流通関係者、研究者等が審査を行った。
■弘前工業研究所との関わり
平成27年、平成29年に弘前工業研究所がもりやま園の醸造担当予定者を研修生として受け入れ、
シードル醸造の指導を行い、現在も継続して技術指導を行っている(研修生の青山氏が醸造責任者と
して従事している)。
また、平成29年より、共同研究を行い、摘果による試作開発等を行っている。
ン・シードル・アワード2019」の日本部門において、最高賞の大賞を初受賞したことから、その
受賞報告のため、下記のとおり青山副知事を表敬訪問いたしますので、取材してくださるようお願い
します。
■表敬者
もりやま園株式会社 代表取締役 森山 聡彦 (もりやま としひこ)氏
〃 醸造担当 青山 富士子(あおやま ふじこ)氏
(地独)青森県産業技術センター 弘前工業研究所 発酵食品開発部
部長 齋藤 知明 (さいとう ともあき)氏
■県側同席者
農林水産部 高谷部長
■もりやま園株式会社について
弘前市でりんご生産や加工を行う事業者であり、IT農業ベンチャー企業として、自社開発アプリ
ケーション「ADAM」を駆使したりんご栽培の効率化、省力化の取組を行っている。
また、摘果りんごのシードル生産、剪定枝を活用したキクラゲ栽培等、これまで活用されてこなかっ
たりんご生産における未利用資源の価値向上に取り組んでいる。
■「テキカカシードル」の商品概要
従来廃棄してきた摘果りんごを主原料に醸造しているシードルで、豊かな泡立ちとりんごの香り、
シャープな渋みと酸味が特徴。ビールのような爽快な飲み心地。
(1)内容量
330ml
(2)参考小売価格
615円(税込)
(3)販売場所
県内酒販店など
■ジャパン・シードル・アワード2019について
日本におけるシードルの更なる普及を目指し、一般社団法人日本シードルマスター協会が主催する品
評会で、昨年第一回を開催し、今年で二回目。国内外のシードルが約90銘柄をシードル愛好家、飲
食・流通関係者、研究者等が審査を行った。
■弘前工業研究所との関わり
平成27年、平成29年に弘前工業研究所がもりやま園の醸造担当予定者を研修生として受け入れ、
シードル醸造の指導を行い、現在も継続して技術指導を行っている(研修生の青山氏が醸造責任者と
して従事している)。
また、平成29年より、共同研究を行い、摘果による試作開発等を行っている。
日程
2019年09月10日11時30分〜11時45分
場所
第二応接室
お問い合わせ
総合販売戦略課
宣伝・販売グループ
相馬GM、松坂技師
017-734-9607