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更新日付:2015年6月12日
米空軍グローバル・ホークの三沢飛行場への一時展開に対し要請しました
内容
防衛省東北防衛局から、米空軍高高度滞空型無人偵察機グローバル・ホーク4機が7月上
旬頃から12月下旬頃までの間、三沢飛行場に一時展開するとの連絡があったことから、
外務大臣、防衛大臣、東北防衛局長及び米軍三沢基地司令官に対し、以下5項目について
の要請をしましたのでお知らせします。
1 民生安定対策に万全を期すること。
2 安全飛行に十分留意するとともに、航空機の整備点検や運用部隊の教育に万全を期し
安全対策を徹底すること。
3 住宅地上空での低空飛行等の危険な飛行は行わないこと。
4 航空機騒音の縮減に努めること。
5 運用に関する情報等、特に昨年度からの変更点などについて、関係自治体や地域住民
に対し事前に十分に説明すること。
旬頃から12月下旬頃までの間、三沢飛行場に一時展開するとの連絡があったことから、
外務大臣、防衛大臣、東北防衛局長及び米軍三沢基地司令官に対し、以下5項目について
の要請をしましたのでお知らせします。
1 民生安定対策に万全を期すること。
2 安全飛行に十分留意するとともに、航空機の整備点検や運用部隊の教育に万全を期し
安全対策を徹底すること。
3 住宅地上空での低空飛行等の危険な飛行は行わないこと。
4 航空機騒音の縮減に努めること。
5 運用に関する情報等、特に昨年度からの変更点などについて、関係自治体や地域住民
に対し事前に十分に説明すること。