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更新日付:2015年9月10日 環境保全課

低濃度PCB無害化処理事業環境影響評価方法書に対する意見の概要

環境影響評価方法書

住民意見の概要
  • 早期の事業化を期待する。
  • 運搬に関して高濃度運搬実績のある業者が行うことで安全面での理解が得られると思う。
  • 公害防止・環境保全計画についてはモニタリング頻度が厳しく設定されている為、良いと思う。
  • 設備等の安全管理を慎重にお願いしたい。
審査会意見
  • 廃棄物の処理及び有害物質等の使用・排出に伴い発生する排出ガスにより、海域の水質及び水底の底質の他、周辺の海域に生息する水生生物及びそれを餌とする重要な鳥類等が影響を受けることが考えられることから、供用時における水質、水底の底質、水生生物及び鳥類に対する影響について、特に鳥類については専門家の意見を聴くなどにより生態特性を把握した上で、環境影響評価項目として選定することを検討し、その結果を環境影響評価準備書に記載すること。
知事意見
  • 廃棄物の処理及び有害物質等の使用・排出に伴い発生する排出ガスにより、土壌、海域の水質及び水底の底質の他、周辺の海域に生息する水生生物及びそれを餌とする重要な鳥類等が影響を受けることが考えられることから、供用時における土壌、水質、水底の底質、水生生物及び鳥類に対する影響について、特に鳥類については専門家の意見を聴くなどにより生態特性を把握した上で、環境影響評価項目として選定することを検討し、その結果を環境影響評価準備書に記載すること。
  • 廃棄物の処理及び有害物質等の使用・排出に伴う大気質の調査の手法において、環境大気中のPCB濃度の現地調査期間について、全国の測定結果に基づき濃度が高くなる春季及び夏季の年2回としているが、本事業において全国の事例を適用可能とする明確な根拠はないことから、現地調査期間を再検討すること。その上で、年2回の現地調査結果に基づき予測を行う場合にあっては、不確実性の程度が大きいことを踏まえ、必要な環境保全措置や事後調査について検討するなど適切な評価を行うこと。
  • 廃棄物の処理及び有害物質等の使用・排出に伴う大気質の予測地域について、最大着地濃度が予想される地点までの概ね2倍程度を含む計画地から半径5kmとしているが、排出するガスの量や性状により、より広範囲に影響が及ぶ可能性もあることから、適切な範囲を選定し、予測及び評価を行うこと。

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環境保全課 水・大気環境グループ
電話:017-734-9242  FAX:017-734-8081

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