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更新日付:2008年6月23日 環境保全課

市浦村一般廃棄物最終処分場建設事業環境影響評価方法書に対する意見の概要

審査会意見

  • 事業計画
     処分場からの処理水は、下水道に放流することについても検討すること。
  • 土壌
     計画地の土壌について調査を行い、その結果を環境影響評価準備書(以下「準備書」という。)において明らかにすること。
  • 地形・地質
     地質調査については、下流部の渓床堆積物及び基盤岩の風化殻の状態が把握できるよう2本の地下水監視井と6本程度の地質調査井を設置することとし、具体的な実施方法については専門家の意見を聴いて行うこと。
  • 副産物(残土)
     表土を含めた建設発生土については、極力発生量を少なくすることとし、その検討内容を準備書において明らかにすること。
     さらに、これら建設発生土については、覆土として利用するなど計画地外に搬出しない計画となっているが、表土の保全を図るうえで、発生量、再利用、飛散・流出対策等を準備書において明らかにすること。

知事意見

  • 総括的事項
     環境影響評価を行う過程において、新たに環境に影響を与えるような事実が生じた場合は、必要に応じ、環境影響評価項目の見直し等を行い、適切な調査・予測・評価を行うこと。
  • 個別事項
    (1) 騒音・振動
     工事車両の走行により国道339号バイパス沿線付近の住居等に影響を及ぼすおそれがあることから、騒音・振動について調査・予測・評価を行うこと。
    (2) 水質
     処分場からの処理水は、下水道に放流することについても検討すること。
    (3) 地形・地質
     地質調査については、下流部の渓床堆積物及び基盤岩の風化殻の状態が把握できるよう2本の地下水監視井と6本程度の地質調査井を設置することとし、具体的な実施方法については専門家の意見を聴いて行うこと。
    (4) 土壌
     計画地の土壌について調査を行い、その結果を環境影響評価準備書(以下「準備書」という。)において明らかにすること。
    (5) 動物(陸生)
     計画地は、鳥獣の保護と繁殖を図るための鳥獣保護区に設定されており、特に、鳥類については、青森県の希少な野生生物(青森県レッドデータブック)に掲載されている種の生息域となっていることが考えられる。
     このため、調査に当たっては鳥類の繁殖のための営巣等について注意を払い、特に青森県の希少な野生生物(青森県レッドデータブック)に掲載の猛禽類の営巣が確認された場合には、調査期間の延長も含め専門家の意見を聴いて適切な調査・予測・評価を行うこと。
    (6) 廃棄物等
     ア 工事中において樹木の伐採等を行う場合には、伐採材及び抜根等の発生量を明らかにするとともに、再利用等環境保全措置を検討すること。
     イ 表土を含めた建設発生土については、極力発生量を少なくすることとし、その検討内容を準備書において明らかにすること。
     さらに、これら建設発生土については、覆土として利用するなど計画地外に搬出しない計画となっているが、表土の保全を図るうえで、発生量、再利用、飛散・流出対策等を準備書において明らかにすること。

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環境保全課 水・大気環境グループ
電話:017-734-9242  FAX:017-734-8081

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