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更新日付:2008年6月23日 環境保全課

八戸市新処分施設(一般廃棄物最終処分場)整備事業に係る環境影響評価方法書に対する意見の概要

住民意見の概要

住民意見はありませんでした。

審査会意見

  • 設置されることとなる施設の概要については、具体的計画となっていない事項が多くあることから、施設設計を行った上で、その概要を具体的に環境影響評価準備書に記述するとともに、施設設計の段階で、環境に対する影響が新たに想定される場合は、環境影響評価項目や調査手法等を必要に応じて適切に見直すこと。
  • 八戸ニュータウンについては、将来、住居等が事業実施区域側に建築されることから、環境保全についての配慮が特に必要な施設等の将来の状況を把握する調査を行い、本年4月に開校した八戸市立白山台中学校を含めて、その結果を環境影響評価準備書に適切に記述すること。
  • 事業実施区域の周辺には、埋蔵文化財包蔵地が多数分布していることから、事業実施区域においても遺構又は遺物等が出土することが考えられるため、所管の教育委員会等と協議を行い、その助言又は指導により、必要に応じて「文化財」を環境影響評価項目に選定した上で、調査、予測及び評価を行い、その結果を環境影響評価準備書に適切に記述すること。
  • 廃棄物貯留構造物は、地下10数mまで掘削し設置されるが、地下に強変質帯が存在する場合は、掘削土等から発生した酸性水が周辺環境に影響を与えることが考えられるため、地質の調査に、酸性水を発生させる地質であるかの調査を追加し、その調査、予測及び評価の結果を環境影響評価準備書に記述すること。
  • 事業実施区域及びその周辺には、特別天然記念物であるニホンカモシカの生息が考えられることから、陸生動物の調査の手法に、事業実施区域周辺の住民を対象とした聞き取り・アンケート調査を追加すること。
  • 「図4-3-2-2 陸生動物調査地点図(1)」及び「図4-3-2-3 陸生動物調査地点図(2)」については、基本踏査ルート及び哺乳類・昆虫類等のトラップ調査位置が調査範囲を網羅していないと考えられることから、表4-3-2-2の調査地点に記述のとおり、事前に踏査を実施した上で、調査範囲全体が網羅されるよう調査地点等を適切に設定すること。
  • 工事排水を放流する馬淵川には、県レッドデータブックDランクのカジカ(回遊型・小型卵)が生息することから、調査地点等について専門家から聴き取りするなどにより、適切に調査、予測及び評価を行い、その結果を環境影響評価準備書に記述すること。

知事意見

  • 設置されることとなる施設の概要については、具体的計画となっていない事項が多くあることから、施設設計を行った上で、その概要を具体的に環境影響評価準備書に記述するとともに、施設設計の段階で、環境に対する影響が新たに想定される場合は、環境影響評価項目や調査手法等を必要に応じて適切に見直すこと。
  • 八戸ニュータウンについては、将来、住居等が事業実施区域側に建築されることから、環境保全についての配慮が特に必要な施設等の将来の状況を把握する調査を行い、本年4月に開校した八戸市立白山台中学校を含めて、その結果を環境影響評価準備書に適切に記述すること。
  • 事業実施区域の周辺には、埋蔵文化財包蔵地が多数分布していることから、事業実施区域においても遺構又は遺物等が出土することが考えられるため、所管の教育委員会等と協議を行い、その助言又は指導により、必要に応じて「文化財」を環境影響評価項目に選定した上で、調査、予測及び評価を行い、その結果を環境影響評価準備書に適切に記述すること。
  • 廃棄物貯留構造物は、地下10数mまで掘削し設置されるが、地下に強変質帯が存在する場合は、掘削土等から発生した酸性水が周辺環境に影響を与えることが考えられるため、地質の調査に、酸性水を発生させる地質であるかの調査を追加し、その調査、予測及び評価の結果を環境影響評価準備書に記述すること。
  • 事業実施区域及びその周辺には、特別天然記念物であるニホンカモシカの生息が考えられることから、陸生動物の調査の手法に、事業実施区域周辺の住民を対象とした聞き取り・アンケート調査を追加すること。
  • 「図4-3-2-2 陸生動物調査地点図(1)」及び「図4-3-2-3 陸生動物調査地点図(2)」については、基本踏査ルート及び哺乳類・昆虫類等のトラップ調査位置が調査範囲を網羅していないと考えられることから、表4-3-2-2の調査地点に記述のとおり、事前に踏査を実施した上で、調査範囲全体が網羅されるよう調査地点等を適切に設定すること。
  • 工事排水を放流する馬淵川には、県レッドデータブックDランクのカジカ(回遊型・小型卵)が生息することから、調査地点等について専門家から聴き取りするなどにより、適切に調査、予測及び評価を行い、その結果を環境影響評価準備書に記述すること。

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環境保全課 水・大気環境グループ
電話:017-734-9242  FAX:017-734-8081

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