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更新日付:2020年7月1日 環境政策課

プラスチックごみを減らしましょう!

 県では、県民の皆様や事業者の方々など県内の多くの主体の協力を得ながら、地球温暖化対策やごみの減量などの低炭素・循環型社会の推進に取り組んできました。
 近年は、中国等による使用済プラスチック等の輸入禁止措置による国内のプラスチックごみの滞留や、海洋へのプラスチックごみの流出など、プラスチックごみによる地球規模での環境汚染が問題視されてきています。
 このため、県内におけるプラスチックごみの削減及び資源循環に向けた一人ひとりの行動をより一層促進するため、「もったいない・あおもり県民運動」として、令和2年5月20日に「あおもりプラごみゼロ宣言」を行いました。

あおもりプラごみゼロ宣言

 県民や事業者等がそれぞれの立場からできる範囲で、使い捨てプラスチック製品の使用削減や、使用済となったプラスチックの再生利用、適正処理の徹底に努めることにより、環境汚染の原因となる、ポイ捨てなどで不適正に環境中に排出されるプラスチックごみをゼロにすることを目指して実施したものです。
 「私たちができる7つの行動」を心がけ、取り組むことができそうな項目から実践してみてください。

あおもりプラごみゼロ宣言

【本文】
海に囲まれた自然豊かな青森県で暮らす私たちは、そこからたくさんの恵みを受けています。
しかし今、私たちの暮らしを便利にしてきたプラスチックが、ごみとして海に流れ出ていることによって、美しい景色や生き物たちに様々な影響を及ぼしています。
地球環境を守り、未来の子どもたちに自然豊かな青森県を引き継いでいくためにも、私たち一人ひとりがこの問題を「自分のこと」として捉え、行動する時です。
私たちは、これまでのライフスタイルを見直すとともに、私たちが今できることを実践し、プラスチックごみゼロを目指します。

【私たちができる7つの行動】
1. 外出時にマイバッグを持ち歩く習慣を
2. 詰め替え用やリサイクル素材のものなど、環境にやさしい商品選び
3. 賢く使おうマイボトル
4. 使い捨て製品はできるだけ使わない
5. 使用後は正しく分別、リサイクル
6. ポイ捨ては絶対しない
7. 清掃活動への参加など、みんなで地域をきれいに

宣言式

 令和2年5月20日、「あおもりプラごみゼロ宣言式」を開催しました。
 宣言式には、もったいない・あおもり県民運動推進会議を代表して、会長である知事のほか、構成団体であるNPO法人青森県消費者協会・大塚理事長と青森県食生活改善推進員連絡協議会・山谷会長に出席いただきました。

 また、もったいない・あおもり県民運動キャラクターのエッコーが、「あおもりプラごみゼロ応援大使」に任命されました。応援大使であるエッコーは、これからFacebook等を通じて、一人ひとりが無理なくできるプラごみゼロに向けた取組を発信していきます。

あおもりプラごみゼロ宣言
あおもりプラごみゼロ宣言
あおもりプラごみゼロ宣言

「もったいない・あおもり県民運動推進会議」構成団体

「あおもりプラごみゼロ宣言」ポスター・リーフレット

 青森県のご当地アイドル・RINGOMUSUMEの皆さんが、プラエコ忍者「プラごみゼロ蔵」に弟子入りし、プラスチックごみが環境に与える影響や、青森の海を守るためにみんなでできる「7つの忍術」を学んでいます。
 ポスター及びリーフレットは、県内スーパー、道の駅、小学校、コンビニ等に配布しています。

あおもり海ごみゼロキャンペーン

 近年、海洋へのプラスチックごみの流出が世界的に問題視されています。海へのプラスチックごみの流出は、世界全体で年間数百万トンを超え、このままでは、2050年には海に生息する魚の重量を上回る量のプラスチックが海に流れ出るとの予測もあります。
 そこで今年度、県ではプラスチックごみ対策の強化に取り組んでいますが、その一環として「あおもり海ごみゼロキャンペーン」を展開しています。

青い森鉄道車体広告

 令和2年7月31日まで、青い森鉄道の車体に「あおもりプラごみゼロ宣言」のラッピング広告を掲載します。青森県のご当地アイドル・RINGOMUSUMEの皆さんがプラごみ削減に向けた「7つの忍術」をPRしています。(なお、この広告は一部の車両にのみ掲載されています。)

青い森鉄道車体広告
青い森鉄道車体広告

テレビCM

 令和2年7月20日から8月16日まで、県内放送局3社(RAB、ATV、ABA)にて、RINGOMUSUMEが出演するテレビCMが放映されます。動画は後日、県環境政策課YouTubeでも配信しますので、テレビCMを見逃した方も是非ご覧ください。
https://www.youtube.com/channel/UCWDUN1vhEH14Vjlhet1KCbQ

関連する県の取組

中吊り広告の実施

中吊り広告
 令和2年7月1日から7月30日まで、ポイ捨て防止やプラごみ削減など環境美化を呼びかける中吊り広告を、青い森鉄道の全編成に掲示します。車体広告が掲載されている車両は、RINGOMUSUMEさんの中吊り広告で埋め尽くします。通勤・通学等で青い森鉄道を利用される方は、是非中吊り広告もご覧ください。

「海岸美化ポスター」の作成・配布

2020カンキョマンポスター
 県では、海洋ごみの発生抑制対策として、空き缶、ペットボトル等のポイ捨て防止を呼びかけるポスターを作成し、道の駅、漁協、小学校、スーパー等に配布しています。
 令和2年度は、「漁師カード」でおなじみの漁師・中村拓也さんに協力してもらい、環境戦士カンキョマンとのコラボポスターを作成しました。

県のこれまでの取組

 県では、事業者、事業者団体及び協力団体と協議し、ごみの減量に努める契機とするため、平成20年度からレジ袋の無料配布中止(有料化)を推進しています。
レジ袋削減の取組みについて

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この記事についてのお問い合わせ

環境政策課 循環型社会推進グループ
電話:017-734-9249  FAX:017-734-8065

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