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更新日付:2014年11月5日 

青天の霹靂(平成26年11月5日)

 食味ランキングで「特A」評価取得を目指すあおもり米新品種「青系187号」の名称を、「青天の霹靂」とすることとしました。
 この名称は、青森県産米需要拡大推進本部による公募に応募された11,049件もの名称案の中から、マーケティングに関係する大学教授や大学生、消費者団体や集出荷団体の関係者等11人で構成する「新品種名称選考委員会」(設置主体:同本部)において5つの案に絞り込み、県が最終的に選定したものです。多くの皆様が応募くださったことに感謝申し上げます。ありがとうございました。

 この名称を応募くださった方は、「青森の天からふりそそぐ自然からできた、まるで青天の霹靂のような驚くほどおいしいお米」をイメージしたということです。青天の「青」は青森の青、「天」は遙かに広がる空。「霹靂」は稲妻。稲妻は稲に寄り添い米を実らせます。晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在にしたいと考えています。
 今年、試験栽培をお願いした農家の方からは、「精魂込めて最高のものを育てた。品質には絶対の自信がある。県には宣伝・販売面でしっかりと頑張ってほしい」との言葉を直接いただきました。私ども青森県の農業は、こうした生真面目で「正直」な、本物を作る生産者に支えられています。その思いに応えなければならないと強く感じたところです。
 このお米は「粘りとキレのバランスが良く、上品な甘み」が残る味わいがあります。私は、「特A」評価を取得し、ブランド化を進め、県産米全体の評価向上にしっかりと結びつけていくために大事に育てていきたいと考えています。どうか、あおもり米新品種「青天の霹靂」を県民の皆様方こぞって応援くださいますよう、また、末永く御愛顧くださいますようお願いいたします。
平成26年11月5日    青森県知事 三村申吾

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