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更新日付:2013年7月3日 

青森県の「今」と「未来」のために (平成25年7月3日)

 本格的な夏に向け暑さがその勢いを増しつつあった先週末、県議会第274回定例会が閉会しました。今定例会においても、県政各般に渡る様々な施策について熱い論戦が展開され、提案した諸議案等について御理解を得て議決等をいただくことができました。今後、定例会での議論をも踏まえながら、これまでどおりしっかりと取り組んで参ります。

 私は、県民の皆様がこの青森県において幸せに暮らしていくためにはどうしたらいいのかと考えながら、日々努力させていただいています。県民の皆様が安んじて暮らしていくためには、青森県の「今」に対処することはもちろんのこと、「未来」を見据えたときの本県の課題に、地道であっても「今」のうちから一つひとつ手を打っていかなければならないということを常に念頭に置いて取り組んでいます。特に、本県の「未来」を担っていく若者たちに焦点を当てた取組、そして「未来」を創る人財の育成は、最重要施策の一つだと考えています。

 昨日、梅雨のうっとうしさを吹き飛ばすような、元気な若者たちに会うことができました。青森公立大学において、二十歳前後の多くの若者たちに、本県が進める「人口減少社会へ対応した地域づくりと人財育成」について講義する機会をいただいたのです。
 若い彼らに今現在見えている「未来」は、茫漠たるものだと思いますし、逆に、彼らの前には無限の可能性を秘めた「未来」が広がっているとも言えると思います。今回の講義で、そんな彼らが、自らの人生を自ら切り拓くためチャレンジしていこうと決意する手助けができたのであれば幸せなことだと思います。また彼らの「未来」のために、今後とも果敢にチャレンジし、一歩一歩責任を持って取り組んでいかなければならないと決意を新たにしたところです。

 私を含めすべての職員が、青森県の「今」と「未来」のため、今後とも皆様とともに果敢に取り組んで参りますのでよろしくお願いします。
平成25年7月3日    青森県知事 三村申吾

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