ホーム > ようこそ知事室へ > 県民のみなさまへ > 県民のみなさまへ(平成24年10月15日)

更新日付:2012年10月15日

県民のみなさまへ(平成24年10月15日)

 厳しい残暑で遅れていた紅葉。
 青森県内の山々もようやく色づき始め、里まで一面広がる紅葉が待ち遠しい毎日です。
 また、紅葉とともに、青森県は収穫の秋を迎えています。
 稲刈りは最盛期を過ぎ、新米も店頭に並ぶようになりました。
 青森りんごの主力品種「ふじ」の収穫はこれからが本番ですが、今年も美味しいりんごが出来そうです。
 これらに加え、ながいもやにんにくなどの農産物、陸奥湾のほたてや大間のまぐろなどの水産物などを抱え、私自らが、青森の出来秋を首都圏、西日本を中心に届けています。
 青森の美味しいもの、青森の見所を一人でも多くの方に知っていただき、青森においでいただきたいと思って頑張っています。

 さて、先般、平成25年度当初予算編成のための方針をまとめました。
 現在、本県をはじめ被災地では、震災からの復旧・復興に向けた取組が全力で進められていますが、こうした復興需要にも支えられ、県内の雇用情勢等は改善基調にあります。
 しかし、国全体の経済情勢の先行きは依然不透明な中、復興需要の減少等による影響も懸念されるなど、本県経済・雇用情勢は予断を許しません。
 そこで、平成25年度当初予算の編成については、本県の社会・経済情勢への適切な対応や震災からの創造的復興に向け、「平成25年度『選択と集中』の基本方針」に基づき、これまで以上に「選択と集中」による「取組の重点化」を徹底することにしました。
 また、これまで続けてきた財政健全化努力を継続し、財源不足額(基金取崩額)や県債発行総額の圧縮を図りながら、収支均衡型の財政運営の実現をめざしていきたいと思っています。
 具体的な内容は、様々な検討を加えた上で本年12月の予算の要求概要や来年2月の予算案として公表しますが、生業(なりわい)に裏打ちされた生活創造社会の実現に向けて、限りある行政資源を有効に活用するよう県庁を挙げて努力したいと思います。
平成24年10月15日    青森県知事 三村申吾

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter