ホーム > 生活・環境 > 食の安全・安心 > 食品表示について

更新日付:2020年8月25日 食の安全・安心推進課

食品表示について

  県では、食品表示に対する消費者の関心が高まっている中、県民の合理的な食品の選択や安全性の確保のほか、青森県産品の信頼性を高めていくため、食品表示の適正化を推進しています。

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う食品表示基準の弾力的運用について

・新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた食品表示法に基づく食品表示基準の弾力的運用並びに製造所等及び製造所固有記号の表示の運用について

  令和2年4月10日、消費者庁等は、新型コロナウイルス感染症の世界的な拡大が社会的、経済的活動に影響を及ぼしている現状において、一般消費者の需要に即した食品の生産体制を確保する観点から、以下のことについて発表を行いました。

(1)健康被害を防止することが重要なアレルギー表示や消費期限等を除き、食品表示基準に基づき容器包装に表記された原材料等、原料原産地又は栄養成分の量などの表示事項と実際に使用されている原材料等、その原料原産地又は当該原材料等から得られる栄養成分の量などの表示事項に齟齬(そご)がある場合であっても、一般消費者に対して、店舗等内の告知、社告、ウェブサイトの掲示等により当該食品の適正な原材料等その他の情報が適時適切に伝達されている場合に限り、食品表示基準を弾力的に運用する旨を発表しました。
 なお、今回の運用は、食品の生産及び流通の円滑化を図るために講じるものであり、消費者を欺瞞(ぎまん)するような悪質な違反に対しては、これまでどおり厳正な取締りが行われます。

(2)新型コロナウイルス感染症の拡大の影響によって、他の製造所等に食品の製造又は加工を委託するなど、容器包装に表示された製造所等と実際の製造所等が異なる場合、また、製造所固有記号が示す製造所と実際の製造所が異なる場合であっても、所定の様式により消費者庁へ届け出があった場合に限り、特例として、弾力的に製造所等及び製造所固有記号の表示の運用をする旨発表しました。
  詳しくは以下の各省庁のHPをご確認ください。

農林水産省
https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/kansa/200410.html (食品表示基準の弾力的運用)
消費者庁
https://www.caa.go.jp/notice/entry/019558/ (食品表示基準の弾力的運用)
https://www.caa.go.jp/notice/entry/019590/ (製造所等及び製造所固有記号の取扱いの特例)

店頭販売、デリバリー等におけるお弁当・総菜の表示について

 飲食店等で店舗販売、デリバリーなどによって消費者に食品を提供する機会が増えていますが、消費者に食品を販売する場合は、食品表示基準に基づく表示が必要となります。また、販売形態等によっては表示を簡素化できる場合があります。
 詳しくは別添チラシを参考にしてください。→PDFファイル店頭販売、デリバリー等におけるお弁当・総菜の表示について[184KB]
 なお、詳細についてのお問い合わせ、食品表示に係る疑問、相談等がある場合は、チラシに掲載の相談窓口や、本ページ下部のお問い合わせ先にご連絡ください。

農産物漬物の内容量に関する表示の見直しについて

 令和2年3月に食品表示基準が改正され、漬物の重量の計量にあたっては、計量法に定めのあるものは、計量法の規定によって行うこととなりました。

かぶら千枚漬け、だいこん千枚漬けで、液汁を除いた計量が必要になるなどの変更があります。計量方法が変わるものは、速やかに対応してください。

 詳細は、別添チラシをご確認ください。→改正内容チラシ(農産物漬物の内容量に関する表示の見直しについて)PDFファイル[148KB]
 詳細は、経済産業省ホームページをご確認ください。(農産物漬物の計量方法)
https://www.meti.go.jp/policy/economy/hyojun/techno_infra/00_download/52_tsukemono_keiryou_201903.pdf
 
 なお、令和3年6月1日以降、漬物製造業については、食品衛生法に基づく営業許可が必要になります。(経過措置期間の有無については、保健所等にお問い合わせください)

玄米・精米に関する調製時期・精米時期の表示の見直しについて

 令和2年3月に食品表示基準が改正され、精米の「精米年月日」(玄米は調製年月日)を、「精米時期」(玄米は調製時期)とし、「年月旬」または「年月日」で表示することとなりました。
 なお、令和4年3月末までは経過措置期間ですが、包装の発注等に混乱が生じないよう、計画的に表示の切り替え等を行ってください。

 【変更の概要】
 ・玄米:「調製年月日」としていた箇所が「調製時期」になりました。
 ・精米:「精米年月日」としていた箇所が「精米時期」になりました。
 これに伴い、従来、調製年月日(又は精米年月日)欄には、具体的な年月日を表示することとしていましたが、「年月日」に加えて、「年月旬(上旬/中旬/下旬)」表示もできるようになりました。
※調製時期又は精米時期の異なるものを混合したものにあっては、最も古い調製時期又は精米時期 を表示します。

 詳細は、別添チラシをご確認ください。→改正内容チラシ(玄米・精米表示の見直しについて)PDFファイル[330KB]

 

大ロットの加工食品を仕入れて小売店が小分けして販売する商品に係る食品表示について

  食品表示法に基づく新表示については、移行期間が令和2年3月31日までとなっており、令和2年4月1日以降に製造等する一般用加工食品については、新表示が必要です。 特に、令和2年4月1日以降に、小売店が小分けして販売する商品については、以下のとおりの取扱いとなりますので御注意くださるようお願いします。

  大ロットの加工食品を仕入れ、小売店が小分け・包装し、店頭に陳列して販売する商品については、大ロットの加工食品の仕入れが令和2年3月以前であっても、小分けが令和2年4月1日以降であれば、小分けした商品には新表示が必要となります。
(想定される事例:いかの塩辛、ほっけみりんなど生の調味魚 等)
   なお、単に小分けしたものは、インストア加工には該当しないことから、栄養成分表示は省略できず表示が必要です。(小規模事業者に該当する場合は省略可能です)
 新制度の概要と問い合わせ先については、このホームページを下にスクロールし、「パンフレット等」の中にある「新たな食品表示制度」を御確認ください。

お知らせ

・「原料原産地表示制度 事業者向けマニュアルの活用に関するセミナー」が農林水産省により開催されました。

 開催日時:令和元年11月7日(木) 13時30分から16時30分(受付開始13時)
 場所:青森県観光物産館 アスパム6階 八甲田(青森市安方1丁目1番40号)
 定員:80名
 ※事務局であるMS&ADインターリスク総研株式会社のホームページで事前申込みが必要です。

 主催:農林水産省 http://www.maff.go.jp/j/press/syouan/hyoji/190726.html
 申込先:MS&ADインターリスク総研株式会社 https://www.irric.co.jp/event/190726/index.php

・事業者向け食品表示研修会を開催しました。

 食品表示法に基づく新表示への切り替え、加工食品の新たな原料原産地表示の導入、遺伝子組換え食品の表示の見直しへの対応が必要なことから、食品事業者向けの研修会を開催しました。

1 開催日時及び場所(いずれも13時30分~16時)
 10月17日(木) 十和田商工会議所会館  1階 大ホール (十和田市西二番町4-11)
 10月23日(水) ラ・プラス青い森 2階 カメリア(青森市中央1丁目11-18)
 10月25日(金) 下北文化会館 2階視聴覚教室(むつ市金谷1丁目10-1)
 10月28日(月) 弘前パークホテル 4階 ラ・メェラ(弘前市土手町126)

2 申込み方法
 参加申込書(下記からダウンロード)に記入の上、9月30日までにFAXで青森県がん・生活習慣病対策課に申込み
 開催要領及び参加申込書[136KB] 

・令和元年度食品表示ウォッチャーの募集を終了しました。

募集ページへアクセス

・食品表示研修会の講師を承ります。

(普段、買い物の中で見かける食品の表示。でも、その内容はわかりにくくありませんか?食品表示の見方や制度についてご説明します。)

お問い合わせ先

食品表示イメージ
 食品への表示は、食品表示法に基づいて行われ、品質事項、衛生事項及び保健事項の3つの事項があります。また、関係法令には景品表示法、計量法、薬機法などがあります。
 各事項におけるお問い合わせについては、以下のリンク先から相談窓口を確認してください。→各食品表示内容に関する相談窓口はこちら。
 食品表示に関する意見、違反に関する情報は「食品表示110番」まで。土・日曜日、祝祭日を除く8時30分~17時15分に受け付けています。
【食の安全・安全推進課】
 TEL  017-734-9351(食品表示に関する相談等)
       017-734-0004(食品表示に関する違反の情報等)
 FAX 017-734-8086
 E-mail  sanzen110ban@pref.aomori.lg.jp
※迷惑メールと区別するため、件名に「食品表示の相談」、「食品表示違反の情報」等と明記してください。(明記していない場合、迷惑メールと判断し、メールを削除する可能性があります。)

パンフレット等

青森県版
共通事項 生鮮食品 加工食品
新たな食品表示制度(旧制度からの改正点)[1149KB]
加工食品の新たな原料原産地表示制度(事業者向け)[281KB]
加工食品の新たな原料原産地表示制度(消費者向け)[113KB]
農産物編(米以外)[601KB]
水産物編(ふぐ以外)[622KB]
玄米・精米編[232KB]
農産物漬物編[315KB]
ジャム類編[1297KB]
果実飲料編[2087KB]

消費者庁
法令・政令・府令等(消費者庁にリンク)
食品表示基準Q&Aについて[4925KB]
遺伝子組換え表示制度の見直し[2600KB]

リンク集

消費者庁【食品表示企画(食品表示制度が消費者の食卓を守ります)】
農水省【食品表示に関する取組】
東北農政局【食品表示に関する取組】
FAMIC【食品表示に関する情報】
八戸市【食品表示制度】

この記事についてのお問い合わせ

食の安全・安心推進課 企画調整グループ
電話:017-734-9351(直通)  FAX:017-734-8086

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度