ホーム > 保健・医療・福祉 > 保健衛生 > 新型コロナウイルス感染症に係る知事メッセージ(定例記者会見)

更新日付:2020年9月3日 青森県危機対策本部

新型コロナウイルス感染症に係る知事メッセージ(定例記者会見)

 新型コロナウイルス感染症については、全国的には、お盆や夏休み期間の人の往来増加に伴って、感染拡大が懸念されておりましたが、本県においては、現時点で感染症患者の発生が散発的なものに止まっており、これも、帰省された方々等も含め、県民の皆様方が感染防止対策に取り組んでいただいたことによるものと、心から感謝いたします。

 しかしながら、新型コロナウイルス感染症を巡っては、感染者、濃厚接触者、医療・介護従事者等、更にはその御家族に対する偏見・差別や、感染リスクが高いと考えられる業種や事業者への心無い行為などが、全国的な問題となっています。

 感染者等に対する誹謗中傷や差別的な言動は、当事者を深く傷つけるものであり、決して許されるものではありません。
 また、感染を責める風潮が広がると、必要な検査や治療を控えるといった弊害も考えられるところであり、結果として感染拡大につながりかねません。
 
 我々は誰でも新型コロナウイルスに感染したり、知らないうちに感染させたりする可能性があります。
 新型コロナウイルス感染症に対する不安感は、誰もが抱く感情ではありますが、そのことが、感染者やその御家族、医療・介護従事者、他の都道府県から移動してきた方などに対する差別的な言動や誹謗中傷につながらないよう、県民の皆様方お一人お一人が思いやりの気持ちを持って、互いに尊重し合いながら、平穏に暮らせる青森県を共に築いていきましょう。


この記事についてのお問い合わせ

青森県危機対策本部
電話: 

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度