大分類保健・医療・福祉事業おじゃまします!知事です受付年月日2005/10/31
件 名放課後児童クラブの時間延長について
提言内容  昨今、一般家庭では、共働きが普通になりつつあると思います。それが核家族である場合、鍵っ子の数も比例して増加していると思われます。現に自分の家庭もそうです。小学校高学年ともなれば、ある程度留守番も一人前にできますが、それでも不安であることは確かですし、低学年のときは、その地区の児童クラブなどにお世話になっています。ただ、預かってもらえる時間が午後6時くらいまでとなっているのです。ほかの市町村に勤めている場合には、この時間設定は、かなりハードであると思われます。夏場はまだしも、冬場はさらに困難です。児童施設の時間延長など、県で便宜を図っていただけないものでしょうか。
取組状況
(集会当日の知事発言等)
 県内の放課後児童クラブの設置数については、平成16年度では205にまで増えています。ただし、運営時間については、午後7時まで開設しているところも三沢や八戸にはあるようですが、五所川原地区では、遅いところでも午後6時までとなっています。
 五所川原市役所の判断ということになりますが、特に冬場は迎えに行くまでの時間を考慮し、もう少し開設時間を伸ばすことができないかという意見があったということを、五所川原市のほうに伝えたいと思います。
 ただ、その代わり、五所川原市では、放課後児童クラブ終了後でも子どもを預かる「ファミリーサポートセンター事業」を実施して、対応しているということです。五所川原市の「働く婦人の家」と一緒の建物にあるので、そちらに問い合わせしてはどうでしょうか。8時・9時までは、子どもを預けることができるようです。
提案の反映状況(平成18年度予算等への反映状況〜18.3月末現在)  県内には、平成17年度末時点で201の放課後児童クラブが補助金の交付を受け活動しています。活動場所としては、主に、学校の余裕教室が60クラブ(29.9%)、公民館等の公的施設が45クラブ(22.4%)、児童館・児童センターが36クラブ(17.9%)などとなっており、終了時間は「17:01〜18:00」の時間帯が最も多く149クラブ(74.1%)、遅いところでは19時までとなっています。なお、五所川原市の放課後児童クラブ担当者には意見を伝達しました。また、平成17年4月の市町村児童福祉主管課長会議において、放課後児童クラブについて、地域のニーズを把握した上での取り組みを市町村にお願いしています。  今後も、市町村児童福祉主管課長会議などを通じて、地域のニーズを把握した上で取り組んでいくよう働きかけていきます。
17年度の
担当部局
健康福祉部
17年度の
担当課
こどもみらい課