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更新日付:2010年7月15日 文化財保護課

下北の能舞

記録作成等の措置を講ずべき無形の民俗文化財(選択)

下北の能舞

  • 下北の能舞
    写真提供 東通村教育委員会
指定区分 ・記録作成等の措置を講ずべき無形の
 民俗文化財(国選択)
・重要無形民俗文化財
名称 しもきたののうまい
下北の能舞
所在地 下北郡東通村、上北郡横浜町、野辺地町、六ヶ所村
保護団体 三余会、上田屋青年会、大利敬神組、東通村郷土芸能保存連合会、横浜町能舞保存会、馬門熊野神社敬神組、愛宕神社能舞保存会、新納屋神社神楽保存会
選択年月日 昭和53年12月8日
指定年月日 平成元年3月20日
公開状況 東通村(12月18日~1月19日及び
秋の神社祭典時に各地で公開)他
問合せ先 東通村教育委員会 教育総務課TEL0175-27-2111(代)
横浜町教育委員会 教育課社会教育グループTEL0175-78-6622
野辺地町立歴史民俗資料館TEL0175-64-9494
六カ所村教育委員会 社会教育課TEL0175-72-2111(代)

正月2日から各集落で青年会員が、春祈祷として権現様(獅子頭)を奉持して各家を門打ちして回り、夜は集会所で青年会員たちが深夜にかけて演ずる。
 能舞を演ずる時は最初、式舞の鳥舞・翁・三番叟を舞った後に武士舞の信夫・屋島・曽我兄弟や、人間と鬼畜のからむ鐘巻などを演じ、最後は祈祷の権現舞で終わる。
 演目によって仮面や衣装をつけ、太刀・扇などの採り物を持ち、板敷きの舞台の後ろ幕をはね上げて楽屋から出入りする。笛・太鼓・手平鉦それに詞章を唱えるうたかけがおり、にぎやかなはやしに合わせて演者は1曲に30分もの演技を、早いテンポで勇壮活発に演ずる。
 山伏修験が宗教活動の中で演じた中世風の語り物の芸能である。下北半島と周辺に伝承し、特に東通村の16集落が盛んで、大利・田屋・鹿橋を中心に3系統がある。

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文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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