ホーム > 観光・文化・歴史(県史)・自然 > 文化財保護 > 金梨子地牡丹紋散蒔絵衛府太刀拵

更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

金梨子地牡丹紋散蒔絵衛府太刀拵

県重宝(工芸品)

金梨子地牡丹紋散蒔絵衛府太刀拵

  • 金梨子地牡丹紋散蒔絵衛府太刀拵
指定区分 県重宝
名称及び員数 きんなしじぼたんもんちらし
まきええふたちこしらえ
金梨子地牡丹紋散蒔絵衛府太刀拵  1口
所在地 黒石市市ノ町20
所有者 黒石神社
指定年月日 昭和49年10月14日
公開状況 非公開

時期<江戸時代末期 >
 衛府太刀拵とは、儀式・贈答用ではなく、実用を主とする兵杖の太刀拵で、衛府の官人がはい用したところからこの名がある。
 拵金具は、鏨で細い線を刻む毛彫り技法で、素銅地に金色絵五葉牡丹絞と唐草文を施し、柄は鮫皮に表5、裏4個の俵鋲、柄頭の甲金の紋章は六箇所に金・銀四分一の合金を象眼し、鞘は金梨子地に盛り上がりのある高蒔絵で五葉の牡丹紋を散らしている。 衛府拵の特徴でもある革緒は、緑色染めで優美である。
 黒石藩十一代津軽承叙が明治維新に際し藩祖信英を祀る黒石神社に奉納したものであり、一部蒔絵に損傷はみられるものの、おおむね保存様態はよく貴重である。

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度