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更新日付:2009年3月31日 文化財保護課

法眼寺本堂

県重宝(建造物)

法眼寺本堂

  • 法眼寺本堂
    写真提供 黒石市教育委員会
指定区分 県重宝
名称 ほうげんじほんどう
法眼寺本堂 1棟
所在地 黒石市山形町82
所有者 法眼寺
指定年月日 平成5年4月16日
公開状況 公開
問合わせ先 黒石市教育委員会
TEL0172-52-2111

時期 〈江戸時代後期 明和3年 (1766) 〉
 黄檗宗の寺院であり、延宝7年(1679)に南宗元頓が温湯村に開基したものと伝えられている。
 現在の本堂は、明治3年(1766)正月の大地震で破壊された後に、仮本堂として再建されたものである。そのため、円柱が1本も用いられず、虹梁も内陣の回りにのみ架けられているとする説もあるが、むしろ、方丈型本堂の古い形式が残されているものとみることができる。
 簡素な造りながら、豪壮な構えの本堂であり、細部の様式などは年代の特徴をよく表しているものである。境内には、県重宝指定の鐘楼堂や寛保元年(1741)の山門、正徳3年(1713)の開山堂などの市指定文化財があり、近世の遺構がよくそろって残されている。

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文化財保護課
電話:017-734-9919  FAX:017-734-8280
※見学に関するお問い合わせは、所有者又は各市町村教育委員会へお願いします。

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