ホーム > 保健・医療・福祉 > 医療薬務 > あすなろ療育福祉センター - 整形外科

更新日付:2017年3月31日 青森県立あすなろ療育福祉センター

あすなろ療育福祉センター - 整形外科

 整形外科全般の診療を致します。小児期、成長期の整形外科疾患を多くみています。具体的には、股関節の開きが悪い、背骨が曲がっている、歩き方の異常、スポーツ障害などを診ています。これらに対しリハビリテーション、療育指導、手術的加療を含めてより機能性を高めるよう診療しております。また長期入院の場合は隣接する青森県立青森第一養護学校での対応も可能です。

専門外来(要予約)

 専門外来として、「側弯外来」、「足の外科外来」を開設しています。側弯外来は脊椎専門医、足の外科外来は足・スポーツ専門医が担当・診察します。

側弯外来
 1~2カ月に1回程度の頻度で、大学病院の脊椎(側弯症)専門医が診察します(担当医の都合により、実施されない月もあります)。
側弯症には原因が明らかではない特発性側弯症や、他の病気が原因おこる側弯症があります。特発性側弯症は思春期に見つかることが多く、進行の程度に応じて経過観察や、コルセットなどによる装具療法、手術療法が選択されます。他の病気が原因でおこる側弯症に対しては、側弯症の治療に併せて、原因となっている病気の治療も行います。通常6カ月から1年に1回ほどで、レントゲン検査を続けます。進行予防のためには、早期に発見して治療を行うことが重要と考えられています。
 手術が必要と判断された場合は、弘前大学医学部付属病院での手術となります。

足の外科外来
 隔週の木曜日の午後に診察を行っています。外傷(けが)、スポーツ障害、小児疾患、加齢による変性疾患など、様々な外傷・病気を対象にしています。
 スポーツ外傷では急性期に限らず、慢性期に障害が起こることもしばしばあります。下肢の疲労骨折も頻度の高い疾患です。小児特有の足の病気も多くあります。先天性内反足や外反扁平足などの変形を呈する疾患、足根骨癒合症など明らかな変形がないにもかかわらず、強い痛みを来す疾患などが含まれます。小児期や思春期にかけては骨の端の部分に障害が起こる骨端症もよく見られます。また、成人では変性疾患が多く、変形性足関節症、外反母趾、扁平足、外傷後や麻痺性の変形などが代表的疾患として挙げられます。これら以外にも、足関節や足に障害を来す疾患は数多くあります。
 通常は薬物療法や装具療法を行い、改善が得られなければ手術で治癒を目指します。下肢の手術は当センターで行い、入院中にリハビリテーションも併せて行います。

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

青森県立あすなろ療育福祉センター
電話:017-781-0174  FAX:017-766-4396
外来直通:017-781-0176
総合相談支援センター直通:017-782-7773

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度