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更新日付:2013年9月26日 医療薬務課

青森県臓器移植ホームページ

臓器提供とは

 あなたの意思で救えるいのちがあります

 わたしたちは、脳死となった時、または心臓が停止した時に臓器提供をすることができます。
 臓器移植は、善意による提供があってこそ成り立つ医療です。

 平成22年7月から、意思表示カードの内容が変わりました。
臓器提供意思表示カード
 このカードをご覧になったことはありますか?
 これは「臓器提供意思表示カード」といい、わたしたちが臓器提供に関する意思を表すためのカードです。

 臓器提供の意思表示にご協力を  2010年7月17日に改正臓器移植法が全面施行され、生前に書面で臓器を提供する意思を表示している場合に加え、ご本人の臓器提供の意思が不明な場合も、ご家族の承諾があれば臓器提供できるようになりました。これにより、15歳未満の方からの脳死後の臓器提供も可能になりました。

臓器提供の意思表示をしよう!

 臓器提供の意思表示の方法は大きく分けて3つの方法があります。
 あなたに合った方法を選んで、書面による意思表示をしましょう。
 臓器提供意思表示カードやシールは、気持ちが変わったらいつでも書き直すことができます。また、臓器提供をしない意思を記入することもできます。
  • 1.臓器提供意思表示カード・シールでの意思表示
  • 2.インターネットによる意思登録
  • 3.健康保険証・運転免許証の意思表示欄への記入
1.臓器提供意思表示カード・シールでの意思表示

 ○臓器提供意思表示カード・シールの入手
 臓器提供意思表示カードやシールは、県庁医療薬務課や市町村役場、保健所、郵便局、運転免許試験所、コンビニエンスストアなどに置いてありますので、立ち寄りやすい場所で入手してください。
  • 旧臓器提供意思表示カード
    以前、発行したカードは絵柄が違いますが、
    今でも有効です。
  • 臓器提供意思表示カード
    この他にもたくさんの種類のカードがあります。


 ○カードの書き方


 ○カード・シールについて
  • カードは、お財布や免許証入れなど常に持ち歩くものに一緒に入れておくなどして、常に携帯しましょう。
  • シールは保険証や運転免許証の枠外や空欄部分に貼ります。また、携帯電話や手帳などの私物に貼っていただいても構いません。
2.インターネットによる登録
 2007年3月から、パソコンや携帯電話からインターネットを通じて登録することができるようになりました。
 臓器提供の際に提供意思を検索することで、より確実に登録者の意思を確認することができます。   登録は、(公社)日本臓器移植ネットワークのホームページからどうぞ。
   http://www.jotnw.or.jp/
  • 日本臓器移植ネットワーク QRコード
     モバイルサイトからも意思登録できます。
     http://www.jotnw.or.jp/m/
3.健康保険証・運転免許証の意思表示欄への記入
 意思表示欄があらかじめ設置されている健康保険証や運転免許証が増えてきます。
 自分のものを確認し、意思表示欄がある場合には、そちらにご記入いただくことができます。

意思表示カードの設置にご協力ください

 皆様のご厚意により、お店や職場などに「臓器提供意思表示カード」を設置していただき、またイベントなどで配布していただいております。
 意思表示カードなどは全て無料で提供いたしますので、お気軽に下記連絡先へご連絡ください。

  青森県健康福祉部医療薬務課 薬務指導グループ
   TEL(直通) 017-734-9289

 また、(公社)日本臓器移植ネットワークのホームページ(http://www.jotnw.or.jp/)からも請求することができます。

臓器提供のQ&A

Q1.臓器提供はどんなふうに行われるの?
 脳死となった時に、本人の臓器提供の拒否の意思表示がなくて、ご家族の意思決定があり、臓器提供が決まれば、法的脳死判定を行います。(心停止後であれば脳死判定は必要ありません。)
 その後、臓器移植を希望している方の中から、提供される臓器に医学的に最も適した人が選ばれ、法的脳死判定を行った病院で臓器摘出手術が行われます。
 臓器摘出後のからだはきちんと処置を施してご家族に戻され、摘出された臓器は移植を行う施設に迅速に運ばれて移植されます。
Q2.「脳死」ってどんな状態ですか?
 「脳死」とは、脳全体の機能が停止し、人工呼吸器などの機械の助けがなければ亡くなってしまう状態です。
 しばらくは機械で心臓を動かし続けることもできるのですが、やがて数日後には心臓も止まってしまいます。
 脳死は、脳の機能が残っていて自分で呼吸できる「植物状態」とは全く別のものになります。
Q3.臓器提供の年齢に制限はありますか?
 意思表示に年齢の上限はありません。高齢の方でも病気で薬を飲んでいる場合でもどなたでもご記入いただけます。
 ただし、がんや全身性の感染症で亡くなられた場合に臓器提供できない場合があり、実際は臓器提供時に医学的検査をして判断します。これまで0~70歳代の方からの臓器提供が行なわれています。
 
Q4.カードを持っている事で受けられる治療が変わったりするでしょうか?
 臓器提供意思表示カードを持っていることで、受けられる治療が変わることはありません。あなたの命を救う事を第一に考えて医療が行われます。
Q5.提供後のからだはどうなりますか?
 入院している病院で、数時間(3~5時間)の臓器摘出手術を行った後に、ご家族の元に戻ります。臓器を摘出するための傷ができますが、きれいに縫い合わせて、清潔なガーゼをあて、外から見ても傷がわからないようにします。また、眼球提供の際は、義眼を入れますので、顔はほとんど変わりません。
Q6.提供する時に費用がかかりますか?また、謝礼はありますか?
 臓器提供者に対しては費用は一切かかりません。
 また、謝礼についてですが、あくまでも善意に基づく無償の提供ですので支払われることはありません。

臓器提供についてもっと知りたい!

 「臓器移植について、もっと知りたい!」という方は、こちらにご連絡ください。

 ◆青森県臓器移植コーディネーター
  (青森県健康福祉部医療薬務課薬務指導グループ内)
    TEL:017-734-9289
    E-mail:iryo@pref.aomori.lg.jp
  ※業務により不在の場合がございますのでご了承ください。

 ◆(公社)日本臓器移植ネットワーク
   フリーダイヤル:0120-78-1069

   〒107-0052
    東京都港区赤坂2-9-11 オリックス赤坂2丁目ビル2階
    TEL:03-6441-2791

   こちらのホームページ(http://www.jotnw.or.jp/)でも、情報がご覧になれます。

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この記事についてのお問い合わせ

青森県健康福祉部医療薬務課 薬務指導グループ
電話:017-734-9289  FAX:017-734-8089

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