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子宮頸がん予防ワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの接種について

更新日:2012年4月1日 保健衛生課

 県内市町村において、 平成24年度末 まで、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種費用の助成事業を行っています。  

 これらの予防接種は法に基づかない任意接種のため、保護者の希望により行うことができます。

 それぞれのワクチンの効果や副反応について理解した上で、接種を受けてください。

お知らせ

H24.2.8 平成24年度末までの事業延長について(※詳しくはこちら

子宮頸がん予防ワクチン

子宮頸がんについて
 子宮頸がんは、子宮頸部(子宮の入口付近)にできるがんで、20~30代の女性で急増しています。
 子宮頸がんは、発がん性ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染によって起こる病気です。
 発がん性HPVは性交渉によって感染しますが、性交経験のある女性の約80%が一生のうちに一度は感染するといわれるほど、ありふれたウイルスです。
 感染してもほとんどの場合、自然に排除されていきますが、排除されずに感染が長引いた場合、子宮頸がんを発症することがあります。
子宮頸がん予防ワクチンについて
 子宮頸がん予防ワクチンは、すべての発がん性HPVの感染を防ぐものではありませんが、特に子宮頸がんから多くみつかるHPV16型、18型の2つのタイプの発がん性HPVの感染を防ぐことができます。
 子宮頸がん予防ワクチンは、「 サーバリックス 」(製造発売元/グラクソ・スミスクライン株式会社)と「 ガーダシル 」(製造発売元/MSD株式会社)の2種類があります。
接種対象者について
 中学1年生(13歳相当)~高校1年生(16歳相当)の女子  
 ※接種費用助成の対象年齢は、お住まいの市町村にお問い合わせください。
  • 「サーバリックス」を接種する場合
    0、1、6か月後の3回接種
    が必要です。
  • 「ガーダシル」を接種する場合
    0、2、6か月後の3回接種
    が必要です。
 子宮頸がん検診について
 子宮頸がん予防ワクチンは、すべての発がん性HPVの感染を防ぐものではありません。
 また、接種前に発症している子宮頸がんや前がん病変の進行をワクチンによって遅らせたり、治すことはできません。
 これらの異常を見逃さないために、 ワクチンを接種した後も定期的な子宮頸がん検診の受診が必要 です。

ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン

ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンについて
 ヘモフィルスインフルエンザ菌b型(Hib)及び肺炎球菌による菌血症、細菌性髄膜炎、急性喉頭蓋炎など小児の侵襲性細菌感染症を予防します。
接種対象者について
 0~4歳の乳幼児:1~4回接種(※開始時期により回数等が異なります。)  
 ※接種費用助成の対象年齢は、お住まいの市町村にお問い合わせください。

接種費用の助成について

 接種費用の助成制度の詳細については、お住まいの市町村の予防接種担当課までお問い合わせください。  
 各市町村予防接種担当課窓口一覧はこちら PDFファイル
 ワクチンの副反応について
 ワクチンの接種を受けた後、軽い発熱や注射した部位の腫れなどが、起きることがあり、ごく稀ですが重篤な副反応が生じたり、あるいはたまたま別の病気になったりすることがあります。発熱・腫れなどの副反応は、たいていは接種当日から数日以内に起こり、自然に治ります。
 もし、高熱、ぐったりしている、けいれん・ひきつけ、意識がないなどの重い症状がみられる場合は、医師の診察を受けてください。
 健康被害救済制度について
 万が一、これらのワクチン接種によって重い副反応や障害が残ったような場合には、事業を実施している市町村は健康被害に関する保険に加入していますので、お住まいの市町村予防接種担当課に御相談ください。
 また、事案によっては、独立行政法人医薬品医療機器総合機構による「医薬品副作用被害救済制度」の対象になります。

参考

お問い合わせ

保健衛生課 健康危機対策グループ
電話:017-734-9215  FAX:017-734-8047
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