ホーム > 保健・医療・福祉 > 医療薬務 > 青森県地域医療支援センター

更新日付:2013年8月22日 医療薬務課

青森県地域医療支援センター

1 地域医療支援センターとは?

 青森県地域医療支援センターは、国の「地域医療対策事業実施要綱」に基づき、県が設置しています。
 県内の地域医療を充実させるため、医師の確保や定着を図り、医師不足の病院の支援や医師個人のキャリア形成に関する支援を行うなど、県の医師不足対策を総合的かつ効果的に実施することを目的とするものです。

2 設置の経緯と業務の内容

 県では、平成17年9月に、現在の「青森県地域医療支援センター」の前身である「あおもり地域医療・医師支援機構」を創設し、医師不足対策に取り組んできました。
 平成23年3月に、国の地域医療対策事業実施要綱が改正され、全都道府県に「地域医療支援センター」を設置することとなったことから、それまでの「あおもり地域医療・医師支援機構」を「青森県地域医療支援センター」に改め、次の業務を行っています。
【地域医療支援センターの主な業務】
1 医師不足状況の把握・分析
2 医師不足病院の支援(医師のあっせん(青森県医師無料職業紹介所の運営)等)
3 医師のキャリア形成支援
4 医師の求職・求人に関する情報発信と相談対応
5 地域医療関係者との協力関係の構築
6 その他
 また、地域医療支援センターでは、センターに登録する医師の勤務プログラムを作成したり、勤務環境などの相談に応対する専任医師を配置するなどして、医師の県内勤務をバックアップしています。

3 運営体制

 地域医療支援センター内に運営委員会を置き、センターに登録する医師の配置方針の作成や配置の実績評価を行っています。
【運営委員会】  
 会長 青森県健康福祉部長
 委員 青森県健康福祉部医師確保対策監
     青森県良医育成支援特別顧問
     弘前大学医学部(推薦)
     青森県医師会(推薦)
     自治体病院開設者協議会(推薦)
     全国自治体病院協議会県支部(推薦)
     県立中央病院長
     へき地医療拠点病院群を代表する者
     自治医科大学青森会長

4 センター登録医師制度の特色

○ 専任医師が本人の志向や希望に配慮した長期勤務プログラムを提示しますので、明確な将来見通しのもとに勤務することができます。
○ 勤務プログラムには、大学や中核病院での研修を組み込むなど、医師としてのステップアップを図ることができます。
○ 町村部の医療機関に勤務することになっても、学会や研修会に参加できるよう、日当直や代診医派遣の支援体制を整えます。
○ センターに登録して一定期間勤務した後、出身大学の人事に従って戻ることも可能です。

5 センター登録医師として勤務するまでの手続き

 センター登録医師として勤務するまでの手続きは次のとおりです。
(1)地域医療支援センターには、医師の求職相談を受ける専任の顧問医師がおりますので、まずはお気軽にご相談ください。(※個人情報は厳守いたします。)
(2)地域医療センターの趣旨に同意していただいた後、センター医師として登録されます。
(3)専任医師が、それぞれの医師の志向や希望を面接によって確認し、適切な県内自治体医療機関に勤務することができるよう勤務プログラムを作成します。
(4)勤務プログラムの作成にあたっては、医療機関や大学等と十分調整します。
(5)勤務プログラムに同意していただくと、いよいよ勤務開始です。
(6)勤務期間中にお悩みや相談事が生じた場合は、地域医療支援センターの専任医師にご相談ください。迅速、適切に対応します。


 青森県では、地域医療のために県内で勤務していただける医師のご連絡をお待ちしています。
→ 求職票様式

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

医療薬務課 良医育成支援グループ
電話:017-734-9288  FAX:017-734-8089

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度