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更新日付:2008年7月14日 保健衛生課

軟性下疳(なんせいげかん)

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軟性下疳(なんせいげかん)


-どんな病気なのか?-

■ 発症すると、性器または周辺にイボができ、つぶれると強く痛みます。

感染後2~3日で赤く盛上がったイボのようなものができ、膿が出て黄色くなり、形が崩れて潰瘍状になります。この潰瘍を「軟性下疳」と呼びます。

なお、軟性下疳菌という極めて弱い菌が病原体となっています。
 
■ 先進国ではみられなくなりましたが・・・南アジアや熱帯地方での発生があります。

南アジアなどに旅行して感染し、帰国する人がみられます。
 
■ 性行為またはその類似行為(オーラルセックスなど)で感染します。

女性は、無症状の場合があります。

-どんな症状なのか?-

主な発症部位は、男性では、包皮・亀頭・包皮小帯など、女性では小陰唇・尿道・子宮膣部・肛門周辺です。

潜伏期間(感染成立してから発症するまでの期間)は、3~5日間です。

主な症状は、次のとおりです。男性、女性とも同じような症状です。

・発症部位に赤く盛上がったイボのようなもの
   ↓
・膿が出て黄色くなる
   ↓
・形が崩れて潰瘍状=「軟性下疳」
   ↓
・潰瘍の表面にうみが付いていて、こすると容易に出血し、激痛

-予防はどうすればいいのか?-

■ コンドームを使用してください。

コンドームの正しい使用が有効です。
 
■ 感染が疑われる相手との性的交渉を避けてください。
 
■ パートナーと同時に検査・治療を受けてください。

なお、性行為ができないほどの激痛があるため、感染の機会は少ないといわれています。

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健康福祉部保健衛生課健康危機対策グループ
電話:017-734-9284  FAX:017-734-8047

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