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更新日付:2017年1月26日 保健衛生課

Q&A(性感染症(STD)を知っていますか?)

※下記の項目をクリックすれば、情報がご覧になれます。
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ここでは、性感染症(STD)に関する疑問や質問にお答えしています。
より詳しく知りたい方は、最寄りの保健所にお気軽にご連絡ください(連絡先はこちら(エイズ相談電話と共通)をクリックしてください)。

Q&A

Q1 性感染症(STD)の感染を防ぐ予防方法はどんなもの?

性感染症(STD)は主に性行為(セックス)で感染するので、コンドームを正しく使うことが予防につながります。
ただし、毛じらみ症などコンドームで予防できない性感染症(STD)もあります。(性感染症(STD)を予防する方法は、こちらをご覧ください。)

Q2 性行為(セックス)をしなくても性感染症(STD)になることがあるのでしょうか?

性感染症(STD)の種類によっては、感染している人とのタオルや下着などの共有による感染、まれに銭湯などで感染する可能性もあります。
血液により感染する性感染症(STD)の場合は、カミソリや注射器の共用などにより感染します。
母親が感染している場合は、胎児や新生児に感染することもあります。
 

Q3 ピル(経口避妊薬)は性感染症(STD)の感染の予防に有効ですか?

ピルは避妊薬なので妊娠を防ぐことはできますが、性感染症(STD)の感染を予防することはできません。感染予防のためにはコンドームを使用しましょう。

Q4 口腔性交(オーラルセックスなど)で性感染症(STD)に感染することがあるのでしょうか?

感染の可能性が非常に高いとかんがえられます。
口腔性交(オーラルセックス:フェラチオやクンニリングスなど)によって性器から咽頭(のど)へ感染する事例、咽頭から性器へ感染する事例があります。口腔性交(オーラルセックス)の経験のある方は要注意です。
これは、口腔性交(オーラルセックス)が、ごく普通のカップルの日常的な性行為(セックス)として定着したためもあると考えられます。

Q5 性感染症(STD)は、潜伏(感染しているが症状が出ていない)期間中でも相手に感染しますか?
パートナーの検査や受診はどうですか?

性感染症(STD)に限らず、どんな感染症も潜伏期間中でも相手に感染させてしまう可能性があります。
性感染症(STD)に感染していることがわかったら、速やかにパートナーも検査と治療が必要です。

Q6 性感染症(STD)は、1回の性行為(セックス)でもうつりますか?

相手が性感染症(STD)に感染していれば、1回の性行為(セックス)でもうつることがあります。病気によって、感染力が違いますが、誰でも感染する可能性があります。
 

Q7 性感染症(STD)の症状はどんなもの?

男性の場合は、排尿時の痛みや尿道からの膿(うみ)などです。
女性の場合は、おりものの異常や陰部のかゆみ・痛み・悪臭などです。
ただし、性器クラミジア感染症などでは、ほとんど症状がないので、要注意です。
性感染症(STD)は、自然に治ることはほとんどありません。そのままにしておくと不妊症など治療が難しい病気になってしまう危険性があります。

Q8 性感染症(STD)に感染すると、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しやすくなるんですか?

性感染症(STD)に感染すると、性器の粘膜が炎症を起こすなど、抵抗力が落ちて細菌やウイルスが侵入しやすくなります。
そのため、性感染症(STD)に感染していると、HIVに感染する可能性が高くなります。

Q9 一度感染し治療すれば、その後はうつりませんか?

ほとんどの性感染症(STD)は、感染しても免疫ができないため、何度でも感染する恐れがあります。
治療が完了した後も、性感染症(STD)の予防に気をつけなければなりません。

Q10 症状がなくなれば、治療しなくても大丈夫ですか?

治療をしなかったり、途中で治療を中断しても、症状が消えることがあります。
しかし、これは治ったことにはなりません。必ず、医師の指示に従って、適切な治療を受けてください。

Q11 エイズ検査はどこでできるの?

保健所で、無料・匿名で受けることができます。
検査は血液検査で、血液中のHIV(ヒト免疫不全ウイルス)抗体の有無を調べます。そのため、感染したと思い当たる日から3ヶ月以上たってから検査を受けてください。

Q12 性感染症(STD)の検査は、恥ずかしくないですか?

保健所でのエイズ検査の際に、希望する場合には性器クラミジア感染症などの簡単な検査を行っています。これは、匿名ですので安心してください。
ただし、この検査は確定診断ではないので、感染の疑いがある場合は、一般の医療機関で検査することが必要です。
医療機関では、病気の経過や症状を聞き、診察や検査を行いますが、プライバシーは守られます。
心配があれば、医師に不安であることを話し、納得した上で診察を受けてください。

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この記事についてのお問い合わせ

健康福祉部保健衛生課感染症対策グループ
電話:017-734-9284  FAX:017-734-8047

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