更新日:2008年7月14日 医療薬務課
あおもり地域医療・医師支援機構とは?
青森県では、他県からUIターンした医師等が安心して青森県内の自治体医療機関に勤務していただけるよう、『あおもり地域医療・医師支援機構』を、平成17年9月に創設しました。
本機構内に、地方公共団体では全国初となる医師無料職業紹介所(平成17年9月26日厚生労働大臣に届出・受理)を創設いたしましたが、これは青森県内の自治体医療機関で勤務する希望をもつ医師の方々に、適切な自治体医療機関をご紹介するものです。
求職票を提出され、更に、「あおもり地域医療・支援機構」に登録された方については、本機構が勤務や異動の調整を行います。
詳細については、次のとおりです。
本機構内に、地方公共団体では全国初となる医師無料職業紹介所(平成17年9月26日厚生労働大臣に届出・受理)を創設いたしましたが、これは青森県内の自治体医療機関で勤務する希望をもつ医師の方々に、適切な自治体医療機関をご紹介するものです。
求職票を提出され、更に、「あおもり地域医療・支援機構」に登録された方については、本機構が勤務や異動の調整を行います。
詳細については、次のとおりです。
1 機構の組織・仕組み
平成17年9月に設置した「あおもり地域医療・医師支援機構」の主な業務は、
・県内自治体医療機関をはじめとする地域医療の充実及び研修機会の確保など医師の支援に関すること。
・機構に属する医師の配置の調整に関すること。
・県内へき地医療支援計画の策定及び実施状況の管理
などとなっており、医師個人の志向や希望に配慮しながら、医師が不足している地域の医療を確保することが目的となっています。
また、機構の組織は、青森県健康福祉部長を代表とし、機構の中に設置した「運営委員会」(青森県・弘前大学医学部・青森県医師会・青森県自治体病院開設者協議会ら関係機関の代表が委員)が、機構に属する医師の配置方針の作成や配置の実績評価を行うことになっています。
・県内自治体医療機関をはじめとする地域医療の充実及び研修機会の確保など医師の支援に関すること。
・機構に属する医師の配置の調整に関すること。
・県内へき地医療支援計画の策定及び実施状況の管理
などとなっており、医師個人の志向や希望に配慮しながら、医師が不足している地域の医療を確保することが目的となっています。
また、機構の組織は、青森県健康福祉部長を代表とし、機構の中に設置した「運営委員会」(青森県・弘前大学医学部・青森県医師会・青森県自治体病院開設者協議会ら関係機関の代表が委員)が、機構に属する医師の配置方針の作成や配置の実績評価を行うことになっています。
- 機構の組織

顧問医師 :青森県医師確保対策監
運営委員会 :青森県、弘前大学、青森県医師会、全国自治体病院協議会青森県支部、青森県国民健康保険団体連合会、青森県立中央病院、へき地医療拠点病院群代表、自治医科大学青森会
さらに、機構には、機構医師の勤務プログラムを作成したり、勤務環境などの相談に応対する顧問医師を配置し、勤務医師の県内勤務のバックアップをします。
医師にとっては、医療機関に伝えにくい相談も顧問医師を通じて解決することができますし、様々な自治体医療機関に勤務しながら、医師個人のステップアップを図ることができます。青森県は、地域医療のために県内で勤務していただける医師を必要としています。
【参考】機構創設の経緯
青森県は、平成16年5月に、青森県知事を会長として、弘前大学、自治体病院、市町村、青森県医師会等の代表者で構成する「青森県医師確保対策調整会議」を設置し、医師の確保・定着を図るための具体策を検討・協議してきました。
その調整会議がまとめた最終報告書の中に、
・県外からのUIターンを促進し、また、医師の将来の見通しを明確にして、生活条件が不利な地域への積極的勤務を可能とすること。
・自治体病院機能再編成を中心とした地域医療のネットワーク構築により、へき地等勤務医師のサポート体制と地域全体としての医師研修等のシステムを確立することが必要であるものの、そのためには、弘前大学と連携しながら、医師を採用・配置する地域側の調整機構が必要であること。
といった具体策が提示されたことから、県は平成17年度当初予算に必要な予算を計上し、平成17年9月に「あおもり地域医療・医師支援機構」を設置することとしました。
青森県は、平成16年5月に、青森県知事を会長として、弘前大学、自治体病院、市町村、青森県医師会等の代表者で構成する「青森県医師確保対策調整会議」を設置し、医師の確保・定着を図るための具体策を検討・協議してきました。
その調整会議がまとめた最終報告書の中に、
・県外からのUIターンを促進し、また、医師の将来の見通しを明確にして、生活条件が不利な地域への積極的勤務を可能とすること。
・自治体病院機能再編成を中心とした地域医療のネットワーク構築により、へき地等勤務医師のサポート体制と地域全体としての医師研修等のシステムを確立することが必要であるものの、そのためには、弘前大学と連携しながら、医師を採用・配置する地域側の調整機構が必要であること。
といった具体策が提示されたことから、県は平成17年度当初予算に必要な予算を計上し、平成17年9月に「あおもり地域医療・医師支援機構」を設置することとしました。
2 機構の特色
| ○明確な将来見通しのもとに勤務できます。 | ○医師としてのステップアップが可能です。 | ○学会や研修会に安心して参加できます。 | ○出身大学との関係を保ちながら青森県内で勤務できます。 |
|---|---|---|---|
| 機構の顧問医師が、本人の志向や希望に配慮した長期の勤務プログラムを提示しますので、明確な将来見通しのもとに勤務することができます。 | 勤務プログラムには、大学や中核病院等での研修を組み込むなど、医師としてのステップアップを図ることが可能です。 | 町村部に勤務しても学会や研修会に参加できるよう、日当直支援や代診医派遣の体制を整えます。 | 機構に属して一定期間勤務した後、出身大学人事に従って戻ることもできます。 |
『機構に所属する医師が県内で安心して勤務いただけるよう支援します。』
顧問医師の紹介

現在、県外からのUIターン医師と自治医科大学卒業医師合わせて40名以上の方が登録されております。今後は1人でも多くの医師に参加していただいて、みんなで助け合いながら、地域医療を確保できたらと思っています。よろしくお願いいたします。
3 機構の医師として勤務するまでの手続き
(1)機構には、医師の求職相談を受ける専任の顧問医師がおりますので、先ずは、気軽に御相談下さい。個人情報は厳守いたします。
(2)機構の趣旨等に同意していただきますと、機構医師として登録されます。
(3)顧問医師が医師個人の志向や希望を面接等により確認し、適切な自治体医療機関に勤務することができるよう勤務プログラムを作成します。
(4)勤務プログラムの作成に当たっては、医療機関や大学等と十分調整します。
(5)勤務プログラムに同意いただくと、いよいよ勤務開始です。
(6)勤務期間中に悩みごとや相談が生じた場合には、顧問医師にご相談下さい。顧問医師が迅速、適切に対応します。
青森県内で勤務したいという希望のある方ご連絡をお待ちしています。
※求職票を事務局に提出していただきますと、無料職業紹介のご相談をお受けします。
お問い合わせ
医療薬務課 医師確保・機能再編推進グループ
電話:017-734-9288
FAX:017-734-8089

