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更新日付:2016年8月18日 保健衛生課

伝染性紅斑に注意しましょう!

現在、警報は発令されていません。
警  報は保健所別に発令されます。)
最新の感染症発生動向はこちらのホームページをご覧ください。

お知らせ

伝染性紅斑とは?

ノロウイルス(電子顕微鏡像)
 伝染性紅斑は、頬に出現する蝶翼状の紅斑を特徴とし、小児を中心にしてみられる流行性発疹性疾患で、病原体はヒトパルボウイルスB19です。両頬がリンゴのように赤くなることから、「りんご病」と呼ばれることもあります。
 年によって若干のパターンの違いはあるものの、年始から7月上旬頃にかけて症例数が増加し、9月頃症例が最も少なくなる季節性を示しますが、流行が小さい年には、はっきりした季節性が見られないこともあります。患者は、5~9歳での発生が最も多く、次いで0~4歳が多いとされています。
(画像:国立感染症研究所ホームページから引用)
 感染経路は、飛沫感染や接触感染です。10~20日の潜伏期間の後、頬に境界明瞭な紅い発疹(蝶翼状-リンゴの頬)が現れ、続いて手・足に網目状・レース状・環状などと表現される発疹が見られます。胸腹背部にもこの発疹が出現することがあり、これらの発疹は1週間前後で消失しますが、なかには長引いたり一度消えた発疹が短期間のうちに再び出現することもあります。妊娠中(特に妊娠初期)に感染した場合、まれに胎児の異常(胎児水腫)や流産を生じることがあります。
 感染対策は、接触感染を予防するためにしっかりと流水と石けんで手洗いをすることです。また、妊娠中あるいは妊娠の可能性がある方は、できるだけ患者との接触を避けるようにしましょう。

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この記事についてのお問い合わせ

保健衛生課 感染症対策グループ
電話:017-734-9284  FAX:017-734-8047

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