更新日:2011年3月16日 医療薬務課
平成21年度に策定した青森県地域医療再生計画の概要
| 対象圏域 | 計画名 | 資料 |
|---|---|---|
| 西北五地域保健医療圏 | 青森県地域医療再生計画(案)(西北五地域保健医療圏) ~地域で心豊かに安心して暮らせる社会づくりのために~ 自治体病院の医療機能の再編・ネットワーク化を軸とした持続可能な医療提供体制の構築 |
計画本体 計画概要 |
| 青森地域保健医療圏 | 青森県地域医療再生計画(案)(青森地域保健医療圏) ~周産期医療から療育まで~ 患者本位の切れ目ない医療提供体制の構築 |
計画本体 計画概要 |
| 平成21年度上半期(執行なし) | 平成21年度下半期 |
| 平成22年度上半期 |
平成22年度下半期 |
| 平成23年度上半期 | 平成23年度下半期 |
| 平成24年度上半期 | 平成24年度下半期 |
| 平成25年度上半期 | 平成25年度下半期 |
1 国の「地域医療の再生」について
平成21年4月10日の「経済危機対策」(「経済危機対策」に関する政府・与党会議、経済対策閣僚会議合同会議)において、「都道府県が地域の医療課題の解決に向けて策定する「地域医療再生計画」に基づいて行う、医療圏単位での医療機能の強化、医師等の確保等の取組を支援」するとされました。
国は、この支援策として、平成21年5月29日に成立した平成21年度第1次補正予算において、地域医療再生臨時特例交付金を確保し、都道府県に交付することになりました。
その後、現政権において、平成21年度第1次補正予算の執行の見直しが行われ、平成21年10月16日の閣議決定により、本交付金については、100億円程度の計画を取り止め、750億円を執行停止とするとされました。
これにより、厚生労働省では、25億円程度の地域医療再生計画の対象地域を94地域とし、各都道府県で2地域ずつ対象とする予定としました。
国は、この支援策として、平成21年5月29日に成立した平成21年度第1次補正予算において、地域医療再生臨時特例交付金を確保し、都道府県に交付することになりました。
その後、現政権において、平成21年度第1次補正予算の執行の見直しが行われ、平成21年10月16日の閣議決定により、本交付金については、100億円程度の計画を取り止め、750億円を執行停止とするとされました。
これにより、厚生労働省では、25億円程度の地域医療再生計画の対象地域を94地域とし、各都道府県で2地域ずつ対象とする予定としました。
1 地域医療再生臨時特例交付金について(平成21年10月16日通知後)
(1)趣旨
地域医療の課題を解決するため、都道府県が策定する「地域医療再生計画」に基づく事業を支援するため、基金造成に必要な経費を交付する。
(2)予算額 2,350億円
(3)補助対象者
都道府県(原則2次医療圏を対象に計画を策定し、国の採択が必要)
(4)対象期間 平成21年度から最長5年間
(5)交付基準額 25億円
(6)対象事業 地域における医療課題の解決に必要な事業等
(7)スケジュール
11月6日 地域医療再生計画(案)の提出期限
12月中旬 国に設置する有識者による協議会の開催
12月中旬 都道府県に対する交付金の額の内示
1月8日 交付金の交付申請期限
1月中 都道府県に対する交付金の交付決定
地域医療の課題を解決するため、都道府県が策定する「地域医療再生計画」に基づく事業を支援するため、基金造成に必要な経費を交付する。
(2)予算額 2,350億円
(3)補助対象者
都道府県(原則2次医療圏を対象に計画を策定し、国の採択が必要)
(4)対象期間 平成21年度から最長5年間
(5)交付基準額 25億円
(6)対象事業 地域における医療課題の解決に必要な事業等
(7)スケジュール
11月6日 地域医療再生計画(案)の提出期限
12月中旬 国に設置する有識者による協議会の開催
12月中旬 都道府県に対する交付金の額の内示
1月8日 交付金の交付申請期限
1月中 都道府県に対する交付金の交付決定
2 地域医療再生計画について
(1)記載事項
・対象地域の範囲、計画期間、現状分析、課題、目標、事業内容、必要経費、計画期間終了後に必要な事業について記載。
・個々の医療機関の問題解決ではなく、地域医療全体の課題解決を目的とすること
・この計画の実行により、圏域がどのように変わっていくのか(地域医療の再生の姿)を明示すること
(2)手順
・地域選定に当たって、すべての二次医療圏の中核的な医療機関の意見を聴取
・地域医療再生計画の作成に当たって、医療審議会又は医療対策協議会の意見を聴取
(3)その他
・複数の計画を提出する際には、優先順位を付すこと。
・対象地域の範囲、計画期間、現状分析、課題、目標、事業内容、必要経費、計画期間終了後に必要な事業について記載。
・個々の医療機関の問題解決ではなく、地域医療全体の課題解決を目的とすること
・この計画の実行により、圏域がどのように変わっていくのか(地域医療の再生の姿)を明示すること
(2)手順
・地域選定に当たって、すべての二次医療圏の中核的な医療機関の意見を聴取
・地域医療再生計画の作成に当たって、医療審議会又は医療対策協議会の意見を聴取
(3)その他
・複数の計画を提出する際には、優先順位を付すこと。
(参考資料)
・地域医療再生基金の概要等【国作成】
118KB
・平成21年度地域医療再生臨時特例交付金の交付について【国通知】
69KB
・地域医療再生臨時特例交付金の運営について【国通知】
48KB
・地域医療再生計画について【国通知】
236KB
・地域医療再生計画モデル例1【国作成】
123KB
・地域医療再生計画モデル例2【国作成】
121KB
・地域医療再生計画モデル例イメージ【国作成】
121KB
・地域医療再生計画に関するQ&A【国作成】
36KB
・地域医療再生基金の概要等【国作成】
・平成21年度地域医療再生臨時特例交付金の交付について【国通知】
・地域医療再生臨時特例交付金の運営について【国通知】
・地域医療再生計画について【国通知】
・地域医療再生計画モデル例1【国作成】
・地域医療再生計画モデル例2【国作成】
・地域医療再生計画モデル例イメージ【国作成】
・地域医療再生計画に関するQ&A【国作成】
2 県の取組
1 県の考え方
県では、平成11年に「青森県自治体病院機能再編成指針」を、更に平成17年には「医師確保のためのグランドデザイン」を策定し、県としてその推進を図るとともに、市町村に対し積極的な取組を促してきました。
その中で、当該交付金は、地域医療の確保に努めてきた本県にとって絶好の機会であると認識し、これまで県の施策方針に沿って行われてきた各圏域等の取組を飛躍的に推し進めるものと考えています。
一方、本交付金の活用には、都道府県が原則二次医療圏を対象に「地域医療再生計画」を策定し、国の有識者協議会の審査を経て採択される必要があり、加えて採択数が限定されることから、全国競争になるものと認識しています。
県としては、全国競争に打ち勝つためには、医療機関のネットワーク化・連携や先駆性が重要であり、圏域等の関係者自らが描く「地域医療の再生の姿」が必要と考え、先ずは二次医療圏等から具体的な提案を求め、「地域医療再生計画」の対象地域を選定することとし、その上で、「地域医療再生計画」の策定を進めます。
その中で、当該交付金は、地域医療の確保に努めてきた本県にとって絶好の機会であると認識し、これまで県の施策方針に沿って行われてきた各圏域等の取組を飛躍的に推し進めるものと考えています。
一方、本交付金の活用には、都道府県が原則二次医療圏を対象に「地域医療再生計画」を策定し、国の有識者協議会の審査を経て採択される必要があり、加えて採択数が限定されることから、全国競争になるものと認識しています。
県としては、全国競争に打ち勝つためには、医療機関のネットワーク化・連携や先駆性が重要であり、圏域等の関係者自らが描く「地域医療の再生の姿」が必要と考え、先ずは二次医療圏等から具体的な提案を求め、「地域医療再生計画」の対象地域を選定することとし、その上で、「地域医療再生計画」の策定を進めます。
2 県の取組等
6月9日 県から関係機関(病院、市町村等)あて通知
・国の通知(交付金の交付要綱、基金の運営要領、計画の策定指針等)をお知らせしました。
・県が地域を選定するに当たって圏域等の具体的な提案を求めることを示しました。
・今後の大まかなスケジュール(提案期限:7月中旬、地域選定:7月中)を提示しました。
・国の通知(交付金の交付要綱、基金の運営要領、計画の策定指針等)をお知らせしました。
・県が地域を選定するに当たって圏域等の具体的な提案を求めることを示しました。
・今後の大まかなスケジュール(提案期限:7月中旬、地域選定:7月中)を提示しました。
6月16日 全国地域医療再生担当課長会議(国の説明会)
6月19日 県から関係機関へ通知
・地域選定の手順、選定基準等を定めた地域選定要領
25KBを通知しました。
・その中で、圏域等からの提案の締め切りを7月10日とすることを示しました。
・併せて、6月26日に県の説明会を開催することをお知らせしました。
・地域選定の手順、選定基準等を定めた地域選定要領
・その中で、圏域等からの提案の締め切りを7月10日とすることを示しました。
・併せて、6月26日に県の説明会を開催することをお知らせしました。
6月26日 青森県「地域医療再生計画」に係る説明会開催(県民福祉プラザ)
・国の通知の内容、県の選定要領を関係者に改めて説明しました。
・国の通知の内容、県の選定要領を関係者に改めて説明しました。
7月10日 提案締め切り
・4件の提案が提出されました。
・4件の提案が提出されました。
| 対象圏域 | 提案主体 | 件名 |
|---|---|---|
| 津軽圏域 | 黒石市 | 救急・周産期医療等における地域連携体制の構築 |
| 西北五圏域 | つがる西北五広域連合 | ~心豊かに安心して暮らせる社会づくりのために~ (自治体病院の機能再編成を軸とした急性期から在宅までの地域連携体制の構築) |
| 上十三圏域 | 十和田市立中央病院 | 青森県「地域医療再生計画」に関する提案書 ≪上十三地域保健医療圏≫ |
| 青森、津軽、八戸、下北の4圏域 | 県立中央病院、県障害福祉課 | ~周産期医療から療育まで~ 患者本位の切れ目ない医療提供体制の構築 |
~県が、関係機関等と協議しながら、2つの青森県地域医療再生計画(案)の策定作業を進める。~
(西北五圏域-100億円規模、青森圏域-25億円規模)
(西北五圏域-100億円規模、青森圏域-25億円規模)
9月24日 青森県医療審議会開催(青森国際ホテル)
・2つの青森県地域医療再生計画(案:最終調整前)について、おおむね了承を得た。
・2つの青森県地域医療再生計画(案:最終調整前)について、おおむね了承を得た。
~県が、医療審議会委員の意見等を踏まえ、計画(案)の最終調整を行う。~
10月16日 平成21年度第1次補正予算の見直しに係る閣議決定
・地域医療再生基金について、100億円規模の計画を取り止め、750億円執行停止
・地域医療再生基金について、100億円規模の計画を取り止め、750億円執行停止
10月16日 厚生労働省医政局長通知
・100億円規模の計画を取り止め、1都道府県25億円程度の計画を2地域ずつ対象とする予定
・25億円程度の計画(案)を作成の上、11月6日までに国へ提出
・100億円規模の計画を取り止め、1都道府県25億円程度の計画を2地域ずつ対象とする予定
・25億円程度の計画(案)を作成の上、11月6日までに国へ提出
~県が、西北五圏域の計画(案)について、関係者と協議しつつ、25億円規模に見直しを行う。~
(青森圏域の計画(案)は現行のまま)
(青森圏域の計画(案)は現行のまま)
12月18日 厚生労働省から地域医療再生臨時特例交付金50億円の交付内示
厚生労働省からの通知
60KB
厚生労働省からの通知
1月6日 厚生労働省へ地域医療再生臨時特例交付金の交付申請書提出
(添付した計画についてはこちらからどうぞ)
(添付した計画についてはこちらからどうぞ)
1月29日 厚生労働省から交付決定通知送付
お問い合わせ
医療薬務課 医師確保・機能再編推進グループ
電話:017-734-9288
FAX:017-734-8089

