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鳥インフルエンザ(H5N1)関連情報

更新日:2008年7月1日 保健衛生課


  • ~ヒトへの感染の予防及び拡大の防止に向けて~



※下記の項目をクリックすれば、情報がご覧になれます。
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鳥などでの発生状況

鳥類における発生状況について

◆家きんについては、世界各地で高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型またはH7亜型)が発生しています。(2008年6月現在)

◇東南アジア等
カンボジア、中国、香港、インドネシア、日本、韓国、北朝鮮、マレーシア、モンゴル、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム

◇中央アジア
アフガニスタン、インド、カザフスタン、パキスタン

◇中東
エジプト、イラク、イラン、イスラエル、ヨルダン、クウェート、パレスチナ

◇ヨーロッパ等
アルバニア、オーストリア、アゼルバイジャン、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ブルガリア、クロアチア、チェコ、デンマーク、フランス、グルジア、ドイツ、ギリシア、ハンガリー、イタリア、ポーランド、ルーマニア、ロシア、セルビア・モンテネグロ、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、トルコ、ウクライナ、英国

◇アフリカ
ブルキナファソ、コートジボワール、ジブチ、カメルーン、ニジェール、ナイジェリア、スーダン、ベナン、トーゴ、ガーナ、エジプト、南アフリカ


◆わが国では1925年の発生例からH7N7型のインフルエンザウイルスが分離されており、それ以降は発生がありませんでしたが、2004年1月山口県で鳥インフルエンザウイルスH5N1亜型による発生が79年ぶりに確認されました。その2月には大分県で愛玩鳥のチャボ、京都府の採卵鶏農場で同亜型による発生が確認され、また京都と大阪では死亡したカラスからもH5N1亜型鳥インフルエンザウイルスが分離されました。
平成17年には、茨城県内を中心としてH5N2亜型が、平成19年1月以降には、宮崎県及び岡山県においてH5N1亜型により発生しており、各県等により防疫措置がとられています。


◆2005年以降にはモンゴル、カザフスタン、ロシア、トルコ、ルーマニア、ナイジェリア、フランス、ドイツ、エジプト、中国、日本等で強毒のH5N1ウイルスによる渡り鳥等の野鳥での感染が確認されています。
2008年4月末から5月にかけ、秋田県、北海道、本県において死亡したオオハクチョウからH5N1ウイルスが確認されました。

ペットや学校で飼っている鳥について

鳥インフルエンザは、多くの種類の鳥類に感染しますが、国内で鳥インフルエンザが発生したために、これまでペットとして家庭などで飼育していたニワトリや小鳥が直ちに危険になるということはありません。
しかし、ヒトへ感染するかどうかは別として、鳥や動物はヒトとは異なるウイルスも、ヒトと共通のウイルスも持っていることが知られています。鳥類に限らず動物を飼う場合は、動物に触った後は手を洗いうがいをすること、糞尿は速やかに処理して、動物のまわりを清潔に保つことなどを心がけることが重要です。また、動物の健康状態に異常があった場合には獣医さんに相談し、飼い主が身体に不調を感じた場合は早めに医療機関を受診することも大切です。 

ネコ等の感染事例について

2006年2月、ドイツのリューゲン島北部で死亡していたネコからH5N1型のインフルエンザウイルスが検出されましたが、WHOは、現在のところ、家きんのみが動物からヒトへの伝搬サイクルにおいて役割を果たしているとしています。

お問い合わせ

健康福祉部保健衛生課健康危機対策グループ
電話:017-734-9284  FAX:017-734-8047
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