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更新日付:2017年1月4日 保健衛生課

発生状況(青森県 "STOP AIDS")

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発生状況

世界におけるHIV感染者、エイズ患者の発生状況

国連エイズ計画(UNAIDS)によると、
2015年末現在、世界のHIV陽性者数は3,670万人、新規HIV感染者数は年間210万人、エイズによる死亡者数は年間110万人と報告しています。 
 参考-HIV/AIDSの世界的な流行の状況(エイズ予防情報ネット)

わが国におけるHIV感染者、エイズ患者の発生状況の推移

わが国のエイズ患者・HIV感染者は増加し続けています。
わが国では、エイズ予防法及び感染症法による患者・感染者報告数は、2016年10月末現在現在では累計で26,981人となっています。 

国内におけるHIV感染者、エイズ患者の報告数の推移
(1985(昭60)~2013(平25).1. 1)
わが国の患者・感染者の増加の特徴として、
 ■ エイズの発病で見つかる患者が多い
 ■ 同性間性的接触による感染が増加している
 ■ エイズの検査を受けていない感染者数は数倍と推定
 ■ 献血者10万人あたりのHIV感染者数は直線的な増加を示し、感染拡大を示唆
が指摘されています。
 また、ここ数年の傾向として20~30歳代の若年層の感染者の増加傾向が指摘されており、近い将来若年層を中心にHIV感染が急増する可能性がある一方で、保健所における抗体検査の依頼件数は充分とはいえず、わが国のHIV 感染に対する意識の低さは危機的ですらあると憂慮されています。

青森県でのHIV感染者、エイズ患者の発生状況の推移

青森県では、エイズ予防法及び感染症法による患者・感染者報告数は、2016年12月までに累計で82人となっています。
青森県においても全国的な特徴と同様に、20歳代及び30歳代の感染者・患者が多くを占めており、青少年層が感染の危険にさらされていることが示唆されています。
全国及び県内の後天性免疫不全症候群の発生状況はこちら
青森県の感染症発生状況

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保健衛生課 感染症対策グループ
電話:017-734-9284  FAX:017-734-8047

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