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更新日付:2018年4月4日 保健衛生課

予防について(青森県 "STOP AIDS")

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予防について

HIV感染者、エイズ患者の多くは、性的接触(セックス)による感染によるものです。
エイズの原因ウイルスのHIVは、HIV感染者の血液・精液・膣分泌液・母乳の中に含まれており、粘膜(尿道、膣、直腸、口の中等)や傷口から体内に入りこむと感染の可能性があります。
すなわち、精液や膣分泌液、血液などが粘膜や傷口に接触することでHIVに感染する可能性がでてきます。
HIVの感染予防の鉄則は、他の感染症と同様に感染経路を断つことです。

HIV の感染経路は、
1.性的接触
2.血液感染
3.母子感染
の3種であり、感染予防は、これら3 経路を遮断することにあります。

これらの感染経路による感染予防の方法は次のようです。
  • 性的接触における感染予防について
    セーフセックス:HIVに感染していないことが確実な、他のセックスパートナーがいない、2人のセックス
    セーファーセックス:コンドームを正しく使ったセックス
    そのほかには、感染のリスクの高いアナル・セックス(肛門性交)を避けることなどが効果的です。
  • 経血液経路の遮断について
    汚染血液・血液製剤による輸血の危険を回避するための血液スクリーニングが必要です。
    そのほかには、薬物乱用者との薬物の回し打ち(ニードル・シェアリング)を行わないこと、検査目的で献血が行われることのないような体制作りと啓蒙活動が必要と考えられています。
  • 母子感染の防止策について 
    感染した母体から約30%の頻度で児に感染すると考えられていますが、感染母体および出生児への抗ウイルス薬(AZT やネビラピン)の投与によって、感染を防ぐことができるとされています。
    エイズは依然その拡がりを制御することが困難な病気ですが、少なくとも、母子感染による次世代の感染に関していえば、現在の医学によってすでに予防可能な状況となってきています。
  • 予防ワクチンについて 
    感染予防の究極の方法はワクチンですが、HIV が抗原構造の多様性と著しい変異性を示すこと、HIV が免疫機能の司令塔であるCD4陽性Tリンパ球を破壊することなど様々な要因で、ワクチンの開発が困難となっています。

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保健衛生課感染症対策グループ
電話:017-734-9284  FAX:017-734-8047

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