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健康あおもり21

更新日:2011年4月1日 がん・生活習慣病対策課

理念


青森県は、県民一人ひとりが健やかな生命と心を育み、豊かな暮らしを送ることができる、活力ある長寿県の実現を目指しております。このため壮年期の死亡を減少させ、痴呆や寝たきりにならない状態で生活できる期間(健康寿命)を延伸させることなどを目標に、個人の力と社会の力を併せて、県民の健康づくりを総合的に進めていくための県民健康づくり運動として「健康あおもり21」を策定しました。

基本的な考え方


1.一次予防の重視
  人口の高齢化の進行により、疾病の治療や介護に係る社会的負担の増大が予想されています。そこで、 全ての県民が健康で心豊かに生活できる社会とするためには、従来にも増して健康を増進し、疾病の発病を予防する 「一次予防」に重点を置いた対策を推進します。
  *一次予防とは、病気にならないように、普段から健康増進に努めることをいいます。病気の原因となるものを予防・改善することです。
   二次予防とは、定期健診などで病気の芽を見つけ、早い段階で摘み取ることです。
   三次予防とは、病気にかかってしまったら、きちんと最後まで治療を受け、機能の回復・維持を図ることです。
2.目標値・行動目標の設定と評価

  健康づくり関係者が保健・医療上の重要な課題を選択し、それぞれの課題に対して 取り組むべき具体的目標を設定しています。また、目標達成のための諸施策の成果を評価し、その後の健康づくり運動に反映します。
3.健康づくり支援のための環境整備

  行政関係者をはじめマスメディア、企業、学校、関係団体等との連携を図りながら、効果的に運動を推進します。

重点課題と対策


1.肥満予防対策
 
  本県は、脳血管疾患、心疾患、糖尿病などの生活習慣病による死亡率が全国平均より高い水準にあり、また、BMI25以上の成人の肥満者の割合が、全国平均よりも高くなっていることから、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)の概念を取り入れた健診・保健指導の充実を図るとともに、肥満予防対策を重点的に推進します。
  重点指標や行動目標はこちら⇒肥満予防対策
2.喫煙防止対策
  
  健康増進法の施行等により、たばこを取り巻く環境は変化してきていますが、引き続き受動喫煙防止対策を実施していない施設に対し重点的に推進します。
  重点指標や行動目標はこちら⇒喫煙防止対策
3.自殺予防対策
  
  知識の普及や相談窓口の設置などの環境整備は進んでいますが、自殺者数は策定時より増加し、特に40~60代が増えてきたことから、働き盛りへの対策を重点的に推進します。
  重点指標や行動目標はこちら⇒自殺予防対策
「健康あおもり21」はこちらをご覧ください。  
  ○「健康あおもり21」全文(3.97MB)(平成13年1月)  
  ○「健康あおもり21」改定版(平成19年3月)
   ・全文(2.70MB)   
   ・ダイジェスト版(4.65MB)   
  ○「健康あおもり21」追補版(平成20年3月)
   ・全文(5.07MB)   
   ・概要(928KB)

お問い合わせ

がん・生活習慣病対策課
健康増進・生活習慣病対策グループ
電話:017-734-9212  FAX:017-734-8045
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