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麻しん(はしか)・風しんの予防接種について

更新日:2012年1月6日 保健衛生課

 麻しん(はしか)は感染力が非常に強く、重症化すると中耳炎や肺炎、脳炎を合併することもある病気です。
 風しんは、麻しんに比べて症状は軽いものの、似た症状が現れます。

お知らせ

H24.1.6 青森県麻しん対策研修会を開催します
H23.12.15 中学生・高校生向けのリーフレットを作成しました (リーフレットはこちら PDFファイル

青森県麻しん対策研修会の開催について

開催日時 : 平成24年2月10日(金)午後1時30分~午後3時30分
開催場所 : 青森県総合社会教育センター大研修室(青森市大字荒川字藤戸119-7)
※詳細については、チラシをご覧ください。

麻しんについて

麻しんとは?
  • 感染経路は?
    ヒトからヒトへの空気感染(飛沫核感染)の他に、さらに、飛沫感染、接触感染など様々な感染経路で感染します。
  • 潜伏期間は?
    10~12日間です。
  • 症状は?
    まず、発熱、せき、鼻水など「かぜ」に似た症状が2~4日間続きます。
    その後、一旦熱は下がりますが、再び高熱が出て、顔・首・全身に発疹が現れ3~5日間続きます。
    回復に向かうと、発疹は退色して、発熱もなくなります。発疹は色素沈着がしばらく残存します。
  • 治療方法は?
    特別な治療方法はなく、症状を軽くするための対症療法が行われます。
麻しんを予防するには?
  • 予防にはワクチン接種が有効
    麻しんワクチンは免疫効果が高く、発症の予防や重症化予防が期待できます。
    予防接種を受けていない方で麻しんにかかったことのない方は早めに予防接種を受けましょう。
    なお、次の方は、定期予防接種の対象者となっており、接種費用の公費助成を受けることができます。
    ○ 第1期 1歳児
    ○ 第2期 小学校就学前年度の児童
    ○ 第3期 中学校1年生に相当する年齢の者
    ○ 第4期 高校3年生に相当する年齢の者
    ○ 平成23年度に限り、修学旅行や研修等で海外へ出かける高校2年生に相当する年齢の者も対象となりました。
  • 医療機関の早期受診を心がけましょう
    麻しんの初期症状は、かぜの症状と似ていますので、発熱等がある方は、外出を控えましょう。
    症状がある場合は早めに医療機関を受診してください。

風しんについて

 風しんは、風疹ウイルスによる感染症で、発熱、発疹、頸部リンパ節腫脹が主な症状ですが、症状がそろわない例や、麻しんや伝染性紅斑と似た症状を示す場合があります。
 一般に予後良好ですが、脳炎や血小板減少性紫斑病、成人では一過性の関節炎を合併する場合があります。
 妊娠初期に風疹ウイルスに感染すると、白内障、先天性心疾患、難聴を主な症状とする「先天性風疹症候群(CRS)」の児が生まれる可能性があり、胎児死亡の報告もあります。
 風しんもCRSも、効果的な治療法はなく、麻しんと同様にワクチンによる予防が最も重要です。  
 ※風しんの定期予防接種対象者は、麻しんの対象者と同じです。

麻しん・風しんの予防接種について

 麻しん・風しんの定期予防接種については、お住まいの市町村予防接種担当課にお問い合せください。
平成23年度麻しん・風しん定期予防接種実施方法・スケジュール一覧 PDFファイル

※ 実施方法及びスケジュールは、平成23年3月時点の情報をもとに作成しています。

青森県内における麻しんの発生状況

 麻しんは、感染症法に基づき、診断したすべての医師から届出がされています。
保健所別麻しん発生状況
年次 東地方
保健所
弘前
保健所
八戸
保健所
五所川原
保健所
上十三
保健所
むつ
保健所
青森市
保健所
H20  0  40  5  1  5  10  2
H21  0  1  2  1  2  1  4
H22  0  0  2  0  3  2  0
H23  0  0  0  0  0  0  0

※ 平成23年12月13日時点の報告数

関連情報

お問い合わせ

保健衛生課 健康危機対策グループ
電話:017-734-9284  FAX:017-734-8047
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