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更新日付:2019年6月6日 健康福祉政策課

民生委員・児童委員について

ご存じですか?~あなたのまちの民生委員・児童委員~

民生委員・児童委員とは?

  • 制度の概要

 民生委員・児童委員は、社会福祉の増進のために、常に地域住民の立場に立って生活や福祉全般に関する相談・援助活動を行っている方々です。大正6年に岡山県で生まれた仕組みが始まりとされており、創設から100年を超える歴史ある制度です。
 民生委員は民生委員法で設置が定められ、児童福祉法によりすべての民生委員が児童委員を兼ねることとされています。
 また、民生委員・児童委員には、担当区域を持つ区域担当の民生委員・児童委員と、子どもや子育てに関することを専門に担当する主任児童委員がいます。

  • 身分・任期

 民生委員・児童委員は市町村の推薦を受け、厚生労働大臣から委嘱された非常勤の特別職の地方公務員です。給与の支給はなく、ボランティアとして活動しますが、活動に必要な経費(交通費等)が活動費として支給されます。
 任期は3年で、3年に1度全国で委員の一斉改選が行われます。再任が可能で、任期途中で交代する場合、後任者の任期は前任者の残任期間となります。前回の一斉改選は、平成28年12月1日に行われ、次回の一斉改選が令和元年12月1日に行われます。

どんな人がなっているの?

 市町村議会議員の選挙権を有し、その地域の実情をよく知り、福祉活動やボランティア活動などに理解と熱意があるなどの要件を満たす方が民生委員・児童委員に選ばれる対象になります。
 各市町村に設置された推薦会から推薦のあった者について、県(中核市を除く。以下同じ。)が社会福祉審議会の意見を聴いたうえで厚生労働大臣に推薦し、厚生労働大臣が委嘱します。

どんな活動をしているの?

 民生委員・児童委員は、地域住民である皆さんと同じ立場で相談にのり、必要であれば福祉制度や子育て支援サービスを受けられるように関係機関へつなぐ役割を果たします。

民生委員・児童委員、主任児童委員の活動内容
民生委員・児童委員 主任児童委員
活動内容 担当区域において、高齢者や障害がある方の福祉に関すること、子育てなどの不安に関する様々な相談・支援を実施 特定の区域を担当せず、地域の児童福祉に関する機関の連携を図り、区域担当の児童委員の活動をサポート
活動事例 ・担当区域の高齢者や障害者のいる世帯、児童・妊産婦・母子家庭などの状況把握
・ニーズに応じた福祉サービス等の情報提供
・支援を要する方の相談対応、助言
・一人暮らし高齢者の見守り
・児童の登下校の見守り
など
・市区町村、福祉事務所、児童相談所や保健所、学校と区域担当の民生委員・児童委員との連絡調整
など

引用元:政府広報オンライン「ご存じですか?地域の身近な相談相手『民生委員・児童委員』」

県内では何人くらいが活動しているの?

 民生委員法第4条で、民生委員・児童委員の定数は県の条例で定めることとされています。
 現行の条例定数は2,247人です。(内訳:区域担当の民生委員・児童委員2,062人、主任児童委員185人)
 青森県民生委員の定数に関する条例(平成27年3月25日青森県条例第2号)はこちら[95KB]
 

民生委員・児童委員に関するお問い合わせ先

〇お住まいの地域の民生委員・児童委員について
 お住まいの市町村の福祉担当課
〇民生委員・児童委員制度について
 青森県健康福祉部健康福祉政策課 地域福祉推進グループ
 電話 017-734-9281
〇主任児童委員制度について
 青森県健康福祉部こどもみらい課 子育て支援グループ
 電話  017-734-9031

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この記事についてのお問い合わせ

健康福祉政策課・地域福祉推進グループ
電話:017-734-9281  FAX:017-734-8085

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