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更新日付:2012年8月10日 食の安全・安心推進課

「「肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法」の制定について」の一部改正について

「「肥料中の放射性セシウム測定のための検査計画及び検査方法」の制定について」(平成23年8月5日付け23消安第2561号農林水産省消費・安全局農産安全管理課長通知)が平成24年7月11日をもって一部改正されました。
 なお、県内産の堆肥等の取扱いについては以下の2に記載のとおりで、今回の通知改正に伴う変更はありません。

1 通知の主な改正点
(1)牛ふん堆肥
   本県は汚染稲わらの流通と他県からの移動牛があったことから検査対象県とされていたが、関連する調査が終了したことにより検査対象県から除外され、平成23年度の牧草の放射性セシウム濃度が暫定許容値300Bq/kgを超えた地域が存在する8県を継続して検査対象県とする。
   ※8県:岩手、宮城、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉の各県
(2)雑草堆肥・稲わら堆肥等(腐葉土、剪定枝堆肥は除く)
   検査対象地域とされている17都県※(本県を含む)で以下のア~エのいずれかに該当する23年産の稲わら(放射性セシウム濃度は水分含有率12%として換算する。)を使用した堆肥を検査の対象としていたが、24年産の稲わらについても以下に該当するもの及び「平成24年に作付けされる稲に由来する稲わらの飼料としての流通・利用の自粛及びその解除等について」に基づく稲わらの調査結果で、400Bq/kgを超えた稲わらがある地域の稲わらを使用した堆肥を検査対象とする。
   ア 放射性セシウム濃度が400Bq/kgを超えた稲わら
   イ 米の放射性物質緊急調査で放射性セシウム濃度が50Bq/kgを超えた玄米が生産された地域の稲わら
   ウ 「原子力発電所事故後に作付けされた夏作飼料作物の流通・利用の自粛及びその解除等について」に基づく稲わらの調査結果で、400Bq/kgを超えた稲わらがある地域の稲わら
   エ 放射性セシウム濃度が400Bq/kg以下と確認できない稲わら
※17都県:青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、山梨、長野、静岡の各都県

 (注)本県が平成23年度に実施した県内の稲わら及び玄米の検査において、本通知で規定している検査対象の基準を超える濃度の放射性セシウムは検出されなかったことから、県内で平成23年に生産された稲わらを使用した堆肥は検査対象から除かれます。
 なお、24年産稲わらを使用し生産される稲わら堆肥については、県が実施する青森県産農林水産物の放射性物質モニタリング調査により平成24年産稲わらの放射性セシウム濃度を検査し、400Bq/kg以下であることが確認されれば、検査対象から除かれることとなります。


2 今回の改正に伴う青森県における堆肥等の取扱い
県内産の原料で製造された「牛ふん堆肥」「雑草堆肥・稲わら堆肥等」「バーク堆肥」が現状において出荷・施用できることについては、平成23年8月12日に掲載した「青森県内産の原料で製造された堆肥の出荷・施用について」のとおりで、今回の改正に伴う変更はありません。

この記事についてのお問い合わせ

青森県農林水産部食の安全・安心推進課環境農業グループ
電話:017-734-9353  FAX:017-734-8086

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