ホーム > 組織でさがす > 農林水産部 > 食の安全・安心推進課 > 平成31年度「青森県農薬危害防止運動」を実施します!

更新日付:2019年4月26日 食の安全・安心推進課

平成31年度「青森県農薬危害防止運動」を実施します!

 青森県では、農薬による事故のを防止に向け、病害虫防除のため、農薬を使用する機会が多くなる5月1日から8月31日までの4か月間を「農薬危害防止運動実施期間」と定め、全国農業協同組合連合会青森県本部、青森県農薬商業協同組合、青森県農業共済組合連合会、公益社団法人青森県植物防疫協会と連携し、農薬を使用する皆様に、適正な使用と保管を周知徹底する取組を進めています。

農薬は、正しく使用することによって安全が確保されます。
農薬の適正使用に取り組み、安全・安心な農作物の生産に努めましょう。

農薬による主な事故の原因及びその防止のための注意事項について掲載しましたので、参考にしてください。
なお、詳細は「平成31年度青森県農薬危害防止運動」」(PDF)を御参照ください。

(1)
【原 因】
 農薬用マスク、保護メガネ等の防護装備の不備、防除器具等の点検不備によるもの
【防止対策】
 農薬の調製又は散布を行うときは、農薬用マスク、保護メガネ等防護装備を着用し、かつ、慎重に取り扱う。散布に当たっては、事前に防除器具等の十分な点検整備を行う。

(2)
【原 因】
 通行人や近隣の住民への配慮が十分でなかったことによるもの
【防止対策】
 農薬を散布するときは、散布前に周辺住民等の関係者に連絡し、必要に応じ立札を立て注意喚起を行うなど、子どもや散布に関係のない者が作業現場に近づかないよう配慮する。

(3)
【原 因】
 強風中の散布による周辺の者や風上に向かっての散布による散布作業者自身が農薬に暴露したことによるもの
【防止対策】
 周辺への飛散を防ぐため、強風時における散布は控える。風上に向かっての散布、水稲の病害虫防除の際の動力散粉機(多孔ホース噴頭)の中持ち等はやめ、農薬を浴びることのないように十分に注意する。

(4)
【原 因】
 土壌くん蒸剤の使用に当たって、適切な揮散防止措置を講じなかったことによるもの
【防止対策】
 クロルピクリン剤等土壌くん蒸剤の使用に当たっては、揮散した薬剤が周辺に影響を与えないよう風向きなどに十分注意するとともに、直ちに完全に被覆する。

(5)
【原 因】
 農薬をペットボトルやガラス瓶などの空容器等に移し替えていた、保管庫に施錠していなかった等、農薬の保管管理が不適切だったため、高齢者、子ども等が誤飲したことによるもの
【防止対策】
 農薬やその希釈液、残渣等をペットボトルやガラス瓶などの飲食品の空容器等へ移し替えしない。


★ H31青森県農薬危害防止運動実施要領PDFファイル[264KB]

★ 農薬危害防止運動啓発チラシPDFファイル[653KB]

関連タグ

この記事についてのお問い合わせ

食の安全・安心推進課 環境農業グループ
電話:017-734-9353  FAX:017-734-8086

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度