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更新日付:2011年8月12日 食の安全・安心推進課

青森県内産の原料で製造された堆肥の出荷・施用について

 国は、平成23年8月1日付けで肥料等に含まれる放射性セシウムの暫定許容値を設定するとともに、平成23年8月5日付けで肥料中の放射性セシウムの暫定許容値への適合性を判断するための検査手法を示し、牛ふん堆肥、雑草堆肥・稲わら堆肥等、バーク堆肥については、放射性セシウムの検査の結果、暫定許容値400ベクレル/kg以下であれば、出荷・施用することができるとしました。
 ただし、本県がこれまで実施してきた放射性物質の検査において、牧草や稲わらでは放射性セシウムは検出されていないか、検出されても極微量であること、堆肥では放射性セシウムが検出されていないこと、原発事故後においても、空間放射線量率が平常時の範囲内であること、を根拠として、現状において県内産の原料で製造された堆肥(以下の1~3)については、安全であると判断し、出荷・施用ができることとしました。
 
 なお、県外産の粗飼料を給与した家畜の排せつ物や県外産の原料を含む堆肥については、「放射性セシウムを含む肥料・土壌改良資材・培土及び飼料の暫定許容値の設定について」(平成23年8月1日付け農林水産省関連局長通知)に基づき、安全性を確認する必要があります。
1 牛ふん堆肥
 県内産(県外に移動したことのないものに限る。以下、同じ)の粗飼料を給与している牛の排せつ物から製造された牛ふん堆肥については、飼料や敷料に使用される県内産の牧草や稲わらから放射性セシウムが検出されていないか、検出されても極微量であることから、現状において、放射性セシウムの検査を行わなくても出荷・施用することができる。

2 雑草堆肥・稲わら堆肥等
 県内産の原料のみで製造された雑草堆肥・稲わら堆肥等については、原発事故後の本県の空間放射線量率が平常時の範囲を超えていないことから、現状において、放射性セシウムの検査を行わなくても出荷・施用することができる。

3 バーク堆肥
 県内産の原料のみで製造されたバーク堆肥については、原発事故後の本県の空間放射線量率が平常時の範囲を超えていないことから、現状において、放射性セシウムの検査を行わなくても出荷・施用することができる。
なお、県内産牧草、稲わら、堆肥についての詳しい測定結果等については以下のページでご確認いただけます。

この記事についてのお問い合わせ

青森県農林水産部 食の安全・安心推進課 環境農業グループ
電話:017-734-9353  FAX:017-734-8086

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