ホーム > 組織でさがす > 農林水産部 > 農産園芸課 > あおもりのお米

更新日付:2016年3月28日 農産園芸課

あおもりのお米

 青森米は、世界遺産白神山地や八甲田山などに代表される豊かな森から流れ出す清らかな水によりおいしく育っています。
 また、青森県の5月から10月の日照時間は東北地方で最も長く、その期間が米の生育期間とちょうど重なるため、青森米は太陽の恵みをたっぷり吸収し、栄養いっぱいに育っています。
 このような自然の恵みと、農家の愛情に育まれた青森米は、北の大地が育んだ自信作です。

1 青森県の主力品種

青天の霹靂ロゴマーク
・青天の霹靂
 2015年秋にデビューした期待の品種です。
 青天の「青」は青森の青、「天」は遙かに広がる空。「霹靂(へきれき)」は稲妻のことで、稲に寄りそい米を実らせます。晴れわたった空に突如として現れる稲妻のような、鮮烈な存在にしたいとの想いが込められています。
 ほどよいツヤと、やわらかな白さが特徴で、粘りとキレのバランスがいい、上品な甘みの残る味わいです。
「青天の霹靂」ホームページへ
つがるロマンのパッケージ
・つがるロマン
 米づくりの里である「津軽」と、稲作生産者の情熱とロマンを込めて名付けられました。
 コシヒカリの孫にあたる品種で、食味、品質に優れたあおもり米のエースです。津軽中央地帯を中心に、津軽西北、南部平野内陸地帯での気候・土壌条件の良好な適地で作付けしています。
まっしぐらのパッケージ
・まっしぐら
 あおもり米の食味・品質の追求に「まっしぐら」に、そして、きまじめに取り組んでいく気持ちを込めて名付けました。
 平成18年にデビューした品種です。優れた食味やブレンド特性を有し、「ゆめあかり」よりいもち病抵抗性が2ランク強く、減農薬栽培にも向いています。
文字を入力します
・奨励品種
国の「主要農作物種子法」に基づき、県が積極的に普及すべき品種について「奨励品種」として指定しています。
奨励品種(平成30年1月現在)
品種名 種類 指定年
華吹雪 酒米 昭和61年
アネコモチ もち 平成3年
つがるロマン うるち 平成9年
華想い 酒米 平成14年
まっしぐら うるち 平成17年
あかりもち もち 平成21年
青天の霹靂 うるち 平成27年

・認定品種
「奨励品種」を補完する品種について、県が「認定品種」として3区分に指定しています。
 第1種認定品種:作付地域又は用途を限定して県内での作付けを推奨すべき水稲等の品種
 第2種認定品種:奨励品種の指定前において市場調査を行うために試作する水稲等の品種
 第3種認定品種:遺伝資源として保存価値が認められる水稲等の品種
認定品種(平成30年1月現在)
品種名 種類 指定年 備考
つぶゆき 極小粒米 平成15年 第1種認定品種
ゆきのはな 低アミロース米 平成16年 第1種認定品種
式部糯 もち、紫黒米 平成19年 第1種認定品種
ほっかりん 低アミロース米 平成23年 第1種認定品種
あさゆき 低アミロース米 平成27年 第1種認定品種
華さやか 酒米 平成27年 第1種認定品種
吟烏帽子 酒米 平成30年 第1種認定品種

品種ごとの詳細な特性等については、地方独立行政法人青森県産業技術センターのホームページをご覧ください。
地方独立行政法人青森県産業技術センター育成品種一覧へ(外部リンク)

2 生産振興に関する情報

  • 第2期「あおもり米」活性化推進計画について  平成27年産の県産米の販売状況は、価格が下落した平成26年産と比較すると、米の需給が引き締まってきていることに加え、「青天の霹靂」が多くのマスメディアに取り上げられ、鮮烈なデビューを果たしたこともあり、回復基調となってきています。
     しかし、依然として米の消費量が減少している中で、米の直接支払交付金の廃止や生産数量の配分見直しなどの米政策改革のほか、TPP協定発効による輸入米拡大の懸念など、水田農業を取り巻く環境変化に速やかに対応することが求められています。
     本計画は、国の米政策等に柔軟に対応しつつ、農家の所得向上が図られるように、今後の本県の米づくり、水田農業の進むべき方向を明らかにし、これに基づく運動を展開するため策定しました。 第2期「あおもり米」活性化推進計画
  • 「攻めの農林水産業」推進本部農産園芸部会の推進方針
     新たな「攻めの農林水産業」推進方針(平成26年~30年)では、本県の農林水産業を成長産業化するため、収益と働く場を生み出す「産業力」強化と人口減少社会に対応した「地域力」強化の両輪で進めることとしており、農産園芸部会は、「安全・安心で優れた青森県産品づくり」を担っています。その取組の一環として、本県稲作の振興も含めた農産園芸の推進方針を毎年作成しています。
    平成28年度農産園芸推進方針
  • 稲作生産情報の発行
     水稲の生育状況と今後の作業について、お知らせしています。
     平成28年度の発行計画は以下の予定となっています。
     発行日にアップルネット(青森県農業情報サービスネットワーク)内の「アップル農場」の「水稲」の「生育情報」をご覧ください。(予定ですので、発行日が前後する場合があります。ご了承下さい。)
    第1号:平成28年3月7日
    第2号:〃4月4日
    第3号:〃5月6日
    第4号:〃6月24日
    第5号:〃7月5日
    第6号:〃7月22日
    第7号:〃9月7日
    アップルネット水稲生産情報(外部リンク)
  • 水稲農作業進ちょく状況の情報提供
    水稲の農作業進ちょく状況について、お知らせしています。
    アップルネット(青森県農業情報サービスネットワーク)内の「アップル農場」の「水稲」の「生育速報」をご覧ください。公表は調査日の翌日午後3時です。ただし、調査日が休日または祭日の場合は、休日明け2日後となります。

    は種進ちょく状況(調査日):4月15・25日
    田植え進ちょく状況(調査日):5月15・25日、6月5日
    出穂状況(調査日):7月31日、8月5・10・15・20・25日
    稲刈進ちょく状況(調査日):9月20・30日、10月10・20・30日
    アップルネット水稲生産情報(外部リンク)

3 その他の項目

  • 青森県産米需要拡大推進本部(青森米本部)について
     県産米の需要拡大を推進するため、県内外の消費者に対する宣伝活動や実需者に対するマーケティング活動などを行っている団体です。青森米をもっと詳しく知りたい方は是非ご覧下さい。
    青森県産米需要拡大推進本部ホームページへ(外部リンク)

この記事についてのお問い合わせ

農産園芸課 稲作振興グループ
電話:017-734-9480 FAX:017-734-8141

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度