ホーム > 組織でさがす > 農林水産部 > 構造政策課 > あおもり農業・農村支援CSR活動で農山漁村に活力を!

更新日付:2020年9月30日 構造政策課

あおもり農業・農村支援CSR活動で農山漁村に活力を!

 県では、農山漁村地域の労働力不足解消や交流を通じた地域の活性化を図るため、社会貢献活動に関心の高い企業に対して、農山漁村地域の受入先を仲介しています。

あおもり農業・農村支援CSR活動とは

gobousyuukaku
 企業が社会貢献活動の一環として農山漁村地域で農作業などの手伝いを行って農山漁村活性化に寄与する活動のことです。
 この活動により、農山漁村地域の労働力不足の解消に役立つとともに、支援活動をきっかけとして、企業と農山漁村地域の交流による地域産物の購入促進や、福利厚生面での農山漁村地域の活用、地域と企業が一体となった商品開発等を行うことができます。
 県では、活動をサポートするため、支援活動を希望する企業と受入先からの要望の聞き取り、企業と受入先自身によるの活動の展開を支援するホームページの運営、支援活動に関する問い合わせの対応を行っています。

あおもり農業・農村支援CSR活動 登録企業について

 企業の社会的責任(CSR(corporate social responsibility))とは、社会のルールを守る事(法令遵守)、たくさんのお金を動かせるよう企業努力をする事(経済貢献)、この2つの責任を果たすだけでなく、企業が与える社会的影響にも責任を持ち、市民・地域に根ざした存在になるための努力も自主的に行いましょう、という考えの事を言います。
 近年において世界では、企業における地域や市民への貢献活動が企業評価・信頼性の向上に繋がるという認識が広まっており、様々な企業が自主的にCSR活動を行おうと努力しています。
 そういったCSRに対する認識の広まりは日本でも同じく、様々な企業での自主的な活動はもちろんの事、日本経団連から積極的な活動を行うため「企業行動憲章」を制定し、それに続くように他の様々な日本企業でも自主的に「企業行動憲章」を制定するところが出てきました。
 そしてその勢いは日本規格協会にCSR活動活発化に伴い「CSR標準委員会」が設置されるほどです。
 しかしこれだけ大規模に広まっているCSR活動でも、まだその活動の存在を知らない、もしくは活動の仕方が分からないという企業もたくさんあるというのが現状です。
 そこで青森県では、盛んな農業・農村などの第一次産業への支援に視点を絞り、一般企業のCSR参加のお手伝いをしています。

あおもり農業・農村支援CSR活動登録企業一覧PDFファイル[209KB]

令和2年度 実施状況

・ 株式会社 凰志興業 × 十和田乗馬倶楽部

<CSR実施企業紹介>
 当社は、東青地域を中心に土木・塗装工事を主に行っております。社会貢献活動により、地域との繋がりを深めていきたいと思います。

ooshi1
<作業日時>  令和2年4月27日(月)  
<作業場所>   十和田市 十和田乗馬倶楽部                                      
<作業内容>  馬小屋の壁の張替え作業・馬運車の清掃・羊小屋の堆肥撤去                                                           
<参加人員>  男性5名
ooshi2
<CSR活動の感想>
 工事現場で作業を行っている者でも帰る頃には疲れており、馬の飼育のたいへんさを身をもって体験しました。
 また機会があれば協力したいと思います。
 ありがとうございました。

・ 株式会社 協和コンサルタンツ 東北支社 × 株式会社グリーンファーム農家蔵

<CSR実施企業紹介>
 当社は、自然環境や景観に配慮しつつ、よりよい地域社会の創造を目指して、知識や技術を広く集め、あらゆる分野において問題や課題を掘り下げ、解決に向けて調査・計画・設計を行い、社会貢献を図っています。

kyouwa
<作業日時> 令和2年5月15日(金)  
<作業場所>  平川市 株式会社グリーンファーム農家蔵                                        
<作業内容> りんごの摘果(花)作業                                                           
<参加人員> 男性5名
kyouwa2
<CSR活動の感想> 
 りんご園の担当者から作業手順の説明を受けた後、中心果(花)を残して側果(花)を摘み取る「1つなり摘果」を行いました。
 参加者全員がりんごの作業は初めてということで最初は聞きながらの作業となったが、時間が経つにつれてスムーズに作業を行えるようになりました。
 「グリーンファーム農家蔵」さんの受入態勢が整備されており、不慣れな者でも丁寧に指導していただき作業に従事することができました。
 りんご農作業の現状を把握することができました。

・ 株式会社建設技術研究所 青森事務所 × 株式会社グリーンファーム農家蔵

<CSR実施企業紹介>
 土木構造物(道路・橋梁・河川・水門等)全般の設計を担う「日本で最初の建設コンサルタント」
 経営理念は、「世界に誇れる技術と英知で、安全で潤いのある豊かな社会づくりに挑戦する」

kennsetugikenn
<作業日時> 令和2年6月12日(金) 9時~17時
<作業場所> 平川市 株式会社グリーンファーム農家蔵
<作業内容> りんごの摘果作業
<参加人員> 5名(男性4名、女性1名)
kennsetugikenn 2
<CSR活動の感想>
 株式会社グリーンファーム農家蔵では、元々、数多くの修学旅行生等を受け入れており、受入体制が整っていて、作業がしやすい環境にあったと思います。
 参加者全員がりんごの摘果作業は初めてでした。
 最初は、佐藤社長さん、乗田営業課長さんに、実際に残す実を確認しながら作業していましたが、徐々に慣れてきたこともあり、順調に作業を進めることができたと思います。
 りんごは機械化が困難な部分が多くあり、人手が重要であることを、再認識しました。
 昼食には、近くの農家カフェを紹介いただき、貴重な時間を過ごすことができました。

・ 株式会社建設技術研究所 青森事務所  ×  青森観光りんご園まるせん川村

kennsetugikenn 3
<作業日時> 令和2年6月19日(金) 9時~17時
<作業場所> 青森市 青森観光りんご園まるせん川村
<作業内容> りんごの摘果作業
<参加人員> 5名(男性3名、女性2名)
kennsetugikenn 4
<CSR活動の感想>
 青森観光りんご園まるせん川村では、観光りんご園を経営していることもあり、受入体制が整っていて、作業がしやすい環境でした。
 わたしたち以外にも多くの方々が作業しており、ネパールやパキスタン、スリランカ等からの青森大学への留学生も作業しており、コロナ感染症の関係で帰国が叶わないので、アルバイトとして受け入れているとのことでした。
 りんごの摘果作業は、参加者のうち3名が2回目、2名が初めてでしたが、作業の進捗に合わせて徐々に慣れ、順調に作業を進めることができ、前回のCSR活動場所より、りんごの実が大きく作業がしやすい感じでした。
 1週間でりんごの実の成長も大きく変わると川村さんに教えていただきました。

・八千代エンジニヤリング株式会社 北日本支店 × 青森観光りんご園まるせん川村

<CSR実施企業紹介>
 八千代エンジニヤリングは1963年(昭和38年)設立の建設コンサルタントです。
 国民の安全と利便性の向上を目指して社会資本整備に取り組み、今では開発途上国を中心とした約150ヵ国で技術の海外展開を進めるに至っています。
 また、昨今の技術革新や社会・経済構造が日々変化していく中で、従来の官公庁のお客様に加え、民間企業のお客様にもコンサルティングサービスを提供し、社会のあらゆるシーンに私たちの活動の場が広がりをみせています。

yatiyo
<作業日時> 令和2年6月26日(金)8時00分~16時30分
<作業場所> 青森市 青森観光りんご園まるせん川村
<作業内容> 雨天のため、りんごの摘果作業ではなく、ハウス内で菊の根元の葉落とし
<参加人員> 5名

<CSR活動の感想>
 しゃがみ込み、ひざをつくなど同じ姿勢・体勢での単調な作業でしたので、体力的に大変でした。
 普段の仕事がデスクワークや営業(車移動での訪問営業)のため、身体を動かす、鍛える、我慢強く作業をするという普段できない作業をする良い機会にもなりました。
 また、参加した5人は社内的に職場、役職、役割が違うため、同じ作業を協力して行うことにより連帯感、コミュニケーションを図ることもできました。
 受け入れ先の方も非常に親切かつ優しく応対していただきました。
 なかなか地味でハードな作業でしたが、花を育てることの大変さや農家の方の仕事への熱意を感じることができ、有意義な活動でした。
 翌日からの臀部の筋肉痛が日頃の運動不足、作業の大変さを物語っています。

・ 株式会社建設技術研究所 青森事務所  ×  有限会社 十和田乗馬倶楽部

建設技術研究所×十和田乗馬倶楽部
<作業日時>令和2年7月3日(金) 9時~17時
<作業場所>十和田市 十和田乗馬倶楽部
<作業内容>厩舎周辺・通路等の草刈り作業、リーフレットの折り込み作業
<参加人員>5名(男性4名、女性1名)

<CSR活動内容>
 事前には、厩務作業全般と聞いていましたが、当日は、梅雨の中の快晴日となったため、屋外の作業となり、慣れない草刈り機を操作することになりました。主に厩舎周辺・通路等の草刈り作業と、刈った草の集積作業を行いました。
 この草は、馬の餌として利用されるとのことです。
 「十和田乗馬倶楽部」リーフレットの折り込み作業も行いました。
 乗馬倶楽部を経営していることもあり、受け入れ体制が整っていて、作業がしやすい環境でした。

・八千代エンジニヤリング株式会社 北日本支店  ×  達者村農業観光振興会

達者村
<作業日時> 令和2年7月11日(土)  9時~15時
<作業場所> 南部町  達者村農業観光振興会   「パノラマ観光果夢園」
<作業内容> プラムの摘果作業
<作業人員> 5名
達者村
<CSR活動内容>
 雨降りの中の作業でしたが、プラムの摘果作業を行いました。
 参加者全員、摘果作業は初めてで、作業説明を聞いたものの慎重に摘果し過ぎていたため、受け入れ先農家の奥様より再度指導を受けるなど、要領を得ず、作業に時間がかかってしまいました。
 指導を受けた後は、それなりではありますが、スムーズに作業を行うことができました。
 今回の参加メンバーは技術部所と営業部所の組み合わせで、職種が違うことから、普段、同じ仕事・作業をすることのない社員同士の親睦を図ることもできました。
 当方の自動車故障により予定時刻より遅れて到着したにもかかわらず、受け入れ先の方は非常に親切かつ優しく、笑顔で応対していただき、収穫時期(11月)のお手伝いを要望されるなど、とても良い雰囲気で、作業をさせていただきました。

・ 株式会社建設技術研究所 青森事務所  ×  蝦名園芸

蝦名園芸
<作業日時> 令和2年7月17日(金) 8時~16時
<作業場所> むつ市 蝦名園芸
<作業内容> ハウス栽培トマトの植え付け・撤去、園地の草刈り
<参加人員> 5名(男性3名、女性2名)
蝦名園芸2
<CSR活動内容>
 最初に園主の蝦名正雄さんから、トマト苗の植え付け作業手順の説明を受け、植え付け作業と併行して、園地周辺の草刈り作業を行いました。
 トマトの植え付け作業としては、ポットへの土の補充 → 苗のポットの設置 → 初期の苗用の支柱設置 → 水や栄養分を供給するためのホースの設置 → 伸びる蔓用のロープの設置を行い、作業後、収穫済みのトマトの蔓の撤去作業も行いました。
 ポットによる栽培方法は、土に直接植えるのに比べて密植が可能とのことですが、土植えが縦方向に10段くらい収穫できるのに対し、7段くらい収穫できるとのことです。
 トマトの栽培方法に接することができ、貴重な体験をさせて頂いたと思っています。
 作業は単純なものですが、数が多く、毎日作業されている方のご苦労がよくわかりました。

・産電工業株式会社 青森支店 × 奥内たまねぎ生産組合 

<CSR実施企業紹介>
 電気設備、機械設備工事の施工・管理を行っております。
 青森支店の社員は、全員青森生まれ青森育ちです。
 これまでの社会インフラ事業で培った技術力・経験を活かし少しでも農業の効率化と人手の足りない部分でのお手伝いができれば大変嬉しく思います。

kennsetugikenn
<作業日時>  令和2年7月19日(日)
<作業場所>  青森市 奥内たまねぎ生産組合
<作業内容>  たまねぎの調製作業                                                          
<参加人員>  6名(男性5名、女性1名)
kennsetugikenn 2
<CSR活動の感想>
 弊社では、昨年に続き2回目となる「奥内たまねぎ生産組合」様にての、「たまねぎの収穫作業」を行いました。
 昨年は「たまねぎの選別作業」を行いましたが、その前段階である作業の為、面積の広い畑から掘り出された大量のたまねぎに、1個ずつ、根や葉をハサミを使い手作業で切り取りしました。
 普段は全く行うことのない農作業を、果たして自分がどれだけお役に立てるのか不安でもありましたが、担当者様方の優しいご指導と元気で明るい姿に励まされ、暑いさなかでの作業でしたが、とにかくできる限りの成果を出すことだけを目標に作業致しました。
 作業中、生産組合の方々とお話をしながら農業の現状や知識を学んだり、弊社内交流の機会となり、終始楽しく作業ができました。
 今年は、新型コロナウイルス禍でありながら、手厚い受入をしていただき、心から感謝をしております。
 農業の大変さ、支援の必要性を再確認しながら、生産者様が農作物を一つ一つ大切に育てている現場に直接触れることができ、その御支援が出来た事を嬉しく思います。
 生産者様の毎日のご苦労を思えば、あっという間の1日でしたが、自分たちが、根切り・葉切りした玉ねぎが山積みされていく姿を見ると、達成感を味わうことが出来、貴重な体験となりました。
 今後若い担い手が少なくなる農業に対して、自分たちが少しでもお役に立てられるよう、更に地元の農業支援というものを深く考える良い機会となりました。
 今後もこのように農業支援を通じて社会貢献をしていきたいと考えながら、また奥内たまねぎ生産組合の皆様の御支援ができる日を楽しみにしております。 

・ 株式会社 協和コンサルタンツ 東北支社  ×  農業生産法人 (株)八甲田農場

協和(八甲田)
<作業日時> 令和2年7月31日(金)                                         
<作業場所>  七戸町 株式会社八甲田農場
<作業内容> ニンニクの茎及び根切り作業                                                                  
<参加人員> 5名(男性5名)
協和(八甲田)
<CSR活動内容>
 ニンニクの茎とひげ根を切り取る作業を行いました。
 このような作業が初めてということで、作業に熟練された方々の間に交互に挟まる形での作業になりました。
 作業そのものは単純ですぐに作業できましたが、両隣の作業スピードに圧倒されました。
 株式会社八甲田農場さんは大きな農場で作付けされているようで、今回と同様の作業がお盆前まで続くと聞きました、その後はすぐに長いもの作業が始まるそうです。
 農家の方々の通年での作業の多さが解り、貴重な体験をすることができました。
 今回は新型コロナの影響を懸念し、常にマスクを着用して作業しましたが、次回はマスクなしで会話を楽しみながら作業できる環境になっていることを希望します。

・八千代エンジニヤリング株式会社 北日本支店  ×  蝦名園芸

蝦名園芸(八千代)
<作業日時> 令和2年8月1日(土) 9時~17時
<作業場所> むつ市 蝦名園芸
<作業内容> ハウスきゅうり後片付け作業、ハウストマト収穫済株片付け作業、ほ場草刈り
<参加人員> 5名
蝦名園芸(八千代2)
<CSR活動内容>
 天気が良く、ハウス内の作業でしたので、大量の汗を流しながら活動に従事しました。
 きゅうりハウスでは、収穫済の株を抜き、それをトラックに積み込み、ほうき等で掃いてきれいにし、次の植え付けを行なえるような土台作り作業を行いました。
 トマトハウスでの作業も、収穫済みのトマトの株を取り除く作業で、作業自体はそれほど大変なものではありませんでしたが、ハウス内の暑さとの闘いでした。
 熱中症等に気を付け、水分、塩分補給を十分行ないながら作業を実施しました。
 受け入れ先の方は非常に親切かつ優しく、応対していただきました。
 体力的には非常にキツイものでしたが、とても良い雰囲気で、作業をさせていただきました。
 有難うございました。

・ 株式会社建設技術研究所 青森事務所 × 合同会社奈良農園

kennsetugikenn
<作業日時> 令和2年8月28日(金) 
<作業場所> 五所川原市 合同会社奈良農園
<作業内容> 長ネギ畑の除草作業
<参加人員> 5名(男性4名、女性1名)
<CSR活動の感想>
 当日は、五所川原市の最高気温が33℃を超える快晴の真夏日で、熱中症に注意して、昼食時等は、近くのコミュニティーセンターのエアコンの効いた一室で休憩し、水分補給や塩分補給を頻繁に行いながら作業しましたが、最後は、全員がぐったりしてしまいました。
 午前は、長ネギ畑の除草とハウス内の使用済みシートの撤去作業を、午後も長ネギ畑の除草を行い、作業は単純なものですが、面積が広く、毎日のご苦労がよくわかりました。

・ 八千代エンジニヤリング株式会社 北日本支店 × 合同会社奈良農園

kennsetugikenn
<作業日時> 令和2年8月29日(土) 9時~17時
<作業場所> 五所川原市 合同会社奈良農園
<作業内容> 畑の除草作業、キュウリハウス内の清掃、剪定
<参加人員> 5名(男性5名)
蝦名園芸(八千代2)
<CSR活動内容>
 畑の太く大きく伸びた雑草をひたすら抜く作業とハウス内の掃除(除草等)とキュウリの葉かき作業を行いました。
 午前中は天気が良く、非常に暑い中、大量の汗を流しながら活動に従事しました。
 指示された範囲を無心で草を抜き、頑張り過ぎて熱中症にならないように注意をしながら、汗だくになり作業を完遂させました。
 午後からは、雨が降ってきたので、キュウリハウス内での掃除とキュウリの葉かき作業を行いました。
 とても大きなキュウリも形と色が悪いと売り物にはならないとのことでした。
 受け入れ先の方が、休憩場所を提供してくれるなど、 非常に親切かつ優しくしていただきました。
 暑さだけでなく体力的にもキツイものでしたが、作業をやり遂げた後の充実感、達成感は格別でした。

・ 産電工業株式会社 青森支店  × 有限会社ゆめりんご

kennsetugikenn
<作業日時>  令和2年8月29日(土)
<作業場所>   弘前市 津軽ゆめりんごファーム
<作業内容>  ブルーベリー作業・りんごのつる回し・薪運び                                                          
<参加人員>  7名(男性5名 女性2名)
蝦名園芸(八千代2)
<CSR活動内容>
 津軽ゆめりんごファームにて、ブルーベリーの敷物の片付け、りんごのつる回し、薪運びを行いました。
 当日の最高気温は34度と厳しい暑さの中で、熱中症対策を充分に行いながらの作業となりました。
 りんごの「つる回し」は初心者にはとても難しい作業で、回しても戻ってきてしまうりんごや、落ちてしまうものがあり、慎重に行いました。
 また、傾斜のあるりんご畑をはしごをもって登ったり降りたりするのも一苦労でした。
 有限会社ゆめりんご様の普段の仕事を体験してみて、私達がいつも当たり前に食べているりんごを収穫するまでの過程がどれほど大変かを感じることが出来ました。
 今回の活動を受け入れて下さった「有限会社ゆめりんご」の皆様には、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

・ 株式会社建設技術研究所 青森事務所  ×    達者村農業観光振興会

建設技術研究所1
<作業日時>令和2年9月11日(金) 
<作業場所>南部町  達者村農業観光振興会「西舘農園」
<作業内容>ぶどう園地の整備作業等
<参加人員>5名(男性2名、女性3名)
建設技術研究所3
<CSR活動内容>
 前日からの雨も上がって、風も弱く穏やかな天候の中で、園主の西舘さんの指導のもと、男性、女性に分かれてそれぞれ作業しました。
 男性は、枝や蔓などを片付ける等の園地の整備と梅への施肥、女性は、ぶどう棚へ鳥よけのテープの設置とさくらんぼへの施肥作業を行いました。
 鳥よけテープは、光の反射を良くするためにテープをねじりながらの設置する作業を担当分けし、連携して効率よく作業したので、園主の西舘さんに「本当に初めてやったの?」と作業の早さにびっくりされました。
 西舘農園さんは、ぶどう、さくらんぼ、梅を栽培している果樹農家で、地元はもちろん、海外からも多くのホームステイを受け入れている経験があり、大変作業しやすい環境だったと思います。
 作業は単純なものですが、作業する面積が広く、日々のご苦労がよくわかりました。
 翌日は、全員、全身筋肉痛になりました。
 

・八千代エンジニヤリング株式会社 北日本支店  × 株式会社グリーンファーム農家蔵

蝦名園芸(八千代)
<作業日時> 令和2年9月12日(土) 9時~16時
<作業場所> 平川市 株式会社グリーンファーム農家蔵
<作業内容> りんごの収穫、葉取り
<参加人員> 5名
八千代エンジニヤリング農家蔵
<CSR活動内容>
 天候は小雨が降るなど良くはなかったですが、暑くなく、作業しやすい環境でした。
 午前中は「サンつがる」の収穫作業、午後からは「ジョナゴールド」の葉取り作業に従事しました。
 全員がりんごの収穫、葉取りは初めてで、非常に大事な作業と聞き、緊張感を持ち、慎重に作業をしました。
 収穫作業では、「地面に落としてしまうと売り物にならなくなる」、「りんごの『つる』を取ってしまうと価値が下がる」、ということを聞いて、慎重かつ丁寧に作業を行いました。
 葉取り作業の意味を教えてていただき、果実を日に当てることの必要性、葉を取り過ぎてはいけないということを考えて作業を行いました。
 受け入れ先の方が大変親切で、休憩時間にはりんご農家の苦労や楽しみなどの話をうかがうことができました。
 りんごに関係した作業を楽しみにしていた参加者が多かったため、楽しく作業ができ、あっという間に時間が過ぎ、少々物足りなさも感じるほどでした。

・ 株式会社 協和コンサルタンツ 東北支社  ×  蝦名園芸

協和コンサルタンツ1
<作業日時> 令和2年9月18日(金) 8時~16時                                 
<作業場所> むつ市 蝦名園芸
<作業内容>  ハウス栽培トマトのわき芽かき、下葉かき作業                                                                 
<参加人員> 5名(男性5名)
協和
<CSR活動内容>
 最初に園主の蝦名正雄さんから、トマトのわき芽かき、下葉かきの作業手順の説明を受け、作業を行いました。
 事前打ち合わせでは、園地の草刈り作業も行う予定でしたが、雨が強く降っていたため、取りやめとなりました。
 芽かき、下葉かき作業が終わった後に見直すと、結構見落とし箇所があり、見直しながら丁寧に作業を行ったところ、5人がかりでもハウス1棟分を全てやりきることができなく、残念に思っています。
 蝦名園芸さんでは他にミニトマト、キュウリ、イチゴ等の作付けも広く行っているようで、蝦名さんをはじめ、職員の方々は忙しく作業しておられる中、今回、トマトの栽培方法に接することができ、貴重な体験をさせていただいたと思っています。

・ 株式会社 大阪 × (社)東八甲田ローズカントリー

<CSR実施企業紹介>
 地域活動の為に日々努力をしている会社です。本業は総合建設業ですが、色々な場面で社会貢献も出来る組織として活動して行きたいと考えています。
 できうる事には一生懸命チャレンジし、農家の方達へのお手伝いが応援に繋がれば嬉しく思います。

大阪1
<作業日時> 令和2年9月25日(金) 8時~17時                                         
<作業場所>  七戸町 (社)東八甲田ローズカントリー
<作業内容> バラの芽摘み、枝切り作業                                                                  
<参加人員> 5名
協和(八甲田)
<CSR活動内容>
 去年に引き続き、(社)東八甲田ローズカントリーでCSR活動を行いました。
 あいにくの雨で、ハウス内で、バラの芽摘み(ピンチ)及び除草作業を行いました。
 バラの芽摘み作業は、担当の方に芽摘み箇所を聞きながら行いました。
 今年は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響があったと思いますが、来年もきれいな花が咲き、たくさんの方にバラ園に来て見ていただきたいという期待を胸に、今年のCSR活動を行いました。

・ 日本工営株式会社 青森事務所 × 蝦名園芸

<CSR実施企業紹介>
 社会基盤の整備に貢献する!!
 安全・安心な生活、活力ある活動を支える社会資本づくりに関わるコンサルティング事業や電力エンジニアリング事業を通じて、世界各国の国づくりの一翼を担っています。
 当社の行動指針の一つに「社会への貢献」を掲げており、社員も農作業への関心があることから、今回、県が推進する農業等の活性化に寄与する活動に参加することとしました。

日本工営1
<作業日時> 令和2年9月28日(月) 8時~16時                              
<作業場所>  むつ市 蝦名園芸
<作業内容> トマトの管理作業                                                                  
<参加人員> 5名
協和(八甲田)
<CSR活動内容>
 園主の蝦名正雄さんより作業内容の説明があり、園地周辺草刈り作業とトマトの管理作業(下葉かき、芽かき)行うこととなりました。
 「機械による草刈り作業は経験があるので、何とかできるな、いざ草刈り!」と思いきや、1台しかない機械が故障で動かず、断念しました。
 トマトの管理作業がどのようなものか説明を受け、見様見真似で取り掛かりました。
 「下葉かき」は、トマトの成長段階を見ながら定期的に数枚の葉を掻く作業で、「芽かき」は、成長の段階で出るわき芽を取り除く作業で、これらの作業をすることで、栄養が実に送られ、トマトの実つきや収穫量を増やすこととなるそうです。
 結構手間がかかってるんですね。
 トマトの管理作業の一端に接することで、貴重な体験をさせていただきました。

この記事についてのお問い合わせ

農林水産部構造政策課 農村活性化グループ
電話:017-734-9534  FAX:017-734-8136

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • googleplus
  • LINE

フォローする

  • facebook
  • twitter

みなさんの声を聞かせてください

このページの内容に満足しましたか?
このページの情報は見つけやすかったですか?
送信前に確認

このページの県民満足度

県民満足度