ホーム > 組織でさがす > 農林水産部 > 水産局漁港漁場整備課 > 施工環境監理者配置制度について
関連分野
- しごと
- 漁港漁場整備
更新日付:2009年7月22日 漁港漁場整備課
施工環境監理者配置制度について
青森県では、
(1)水産資源の持続的な利用
(2)人と自然のふれあいの場の提供
(3)沿岸域の良好な環境の次世代への継承
といった観点から、「沿岸域の環境の保全・創造」を目指し、漁港漁場の整備に取り組んでいます。これを支えるためには、水産土木技術の開発・普及に重点的に取り組んでいく必要があり、沿岸域の環境保全・創造の推進、環境との調和の推進に配慮した事業実施を一層徹底推進するため、平成18年度において「青森県漁港漁場工事等環境配慮施工要領」、「漁港漁場工事等施工環境監理者配置要領」、「漁港漁場工事等施工環境管理者配置要領の運用」を制定しました。
(1)水産資源の持続的な利用
(2)人と自然のふれあいの場の提供
(3)沿岸域の良好な環境の次世代への継承
といった観点から、「沿岸域の環境の保全・創造」を目指し、漁港漁場の整備に取り組んでいます。これを支えるためには、水産土木技術の開発・普及に重点的に取り組んでいく必要があり、沿岸域の環境保全・創造の推進、環境との調和の推進に配慮した事業実施を一層徹底推進するため、平成18年度において「青森県漁港漁場工事等環境配慮施工要領」、「漁港漁場工事等施工環境監理者配置要領」、「漁港漁場工事等施工環境管理者配置要領の運用」を制定しました。
その制度が活用され、各工事において環境に配慮した施工がなされ、地域環境の保全等の取組が進められてきましたが、
このたび、従前の工事に加え、漁港海岸工事でもその取組を行うこととするなどの一部改正を、平成21年8月1日に行いました。
このたび、従前の工事に加え、漁港海岸工事でもその取組を行うこととするなどの一部改正を、平成21年8月1日に行いました。