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更新日付:2023年4月5日 青森県営農大学校

校訓、校章、校歌

校訓

校訓
「実践」
農業という産業の特性を考えると、新しい農業の担い手に必要な能力として、「実践力」が極めて重要な意味を持っています。

「創造」
農業は、人類が土を耕して食糧を生産して以来、連綿として続いてきた、いわば「久遠(くおん)の産業」です。創造力なくして今日の発展(技術革新)はあり得ませんでした。創造こそ進歩の源です。

「友情」
人間社会は、人々の相互理解と助け合いのネットワークであり、この網を支える柱は「人類愛」です。学校に即して言えば、学生相互の「友情」にほかならず、友情は人生の宝であると言えます。

校章

校章
■ 本校の校章は、次のことを表現しています。

・ 柏葉の上に、「営大」を囲んで稲穂を配置しています。柏葉は、柏葉城(七戸城)があった七戸町を、稲は、農業を象徴しています。
・ 3枚の柏葉は「畑作園芸」「果樹」「畜産」の3つの課程と、校訓の「実践」「創造」「友情」を表しています。
・ 稲の葉の4枚は、1年の男女、2年の男女を、籾の数は開校時の定員学生数を表しています。

校歌

校歌
作詞は、本校初代校長(昭和55~57年度)の鳴海怜次氏、
作曲は、元・弘前大学教育学部音楽科教授で、現在、弘前学院大学特任教授の笹森建英(たけふさ)氏です。

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青森県営農大学校 教務研修課
電話:0176-62-3111(代表)  FAX:0176-62-3986

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