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更新日付:2017年4月4日 青森県病害虫防除所

青森県病害虫防除所 業務概要

1 病害虫発生予察事業

(1)病害虫発生状況調査
 水稲、畑作、野菜、果樹、牧草等計16作物、病害虫100余種を対象として病害虫発生状況調査を実施しています。
(2)病害虫発生予察情報の発表
 上記調査をもとに病害虫発生予察情報を発表しています。
 「発生予報」:4~9月の月1回、年6回発表。
 「注意報」:病害虫多発の恐れがあるときに発表。
(3)その他の情報
 必要に応じて病害虫防除指導情報、病害虫発生情報を提供しています。
 こちらからご覧ください→ 水稲の病害虫 りんご・特産果樹の病害虫 畑作・野菜の病害虫

2 植物防疫関係事業

(1)病害虫の診断・調査事業
 農家や農業者団体等から持ち込まれる病害虫被害の診断依頼について、原因種の診断、及びその発生実態の調査・解析を行います。それらの診断の中で、本県及び国内で未発生の病害虫を確認した場合には、国の植物防疫に関する施策に応じて病害虫発生予察情報「特殊報」を発表し、注意を喚起しています。
 新たに発生が確認された病害虫、今後の発生に注意を要する病害虫等
(2)病害虫総合防除推進事業
 病害虫防除において、農薬による防除のほか、耕種的・生物的防除を組み合わせた環境にやさしい技術の推進を図っています。平成24年度までは、総合的病害虫・雑草管理(IPM)実践指標を関係機関と連携して策定してきました。平成25年度以降は病害虫の発生実態調査を行い、得られた成果は要防除水準策定や策定済みの実践指標に反映させていく予定です。
 これまでに策定した実践指標
 水稲、りんご、ハウストマト、ながいも、なし、もも及び大豆
 
(3)ミバエ類等侵入警戒調査事業
ア 対象病害虫
イ 調査方法
 県内主要地点を巡回し、フェロモントラップ及び見取りにより侵入の有無を調査しています。
ウ その他
 国の要請を受けて、平成21年から核果類果樹のプラムポックスウイルス(PPV)の発生実態調査を行っていますが、青森県ではPPVの発生はこれまで確認されていません。
(4)有害動植物発生調査事業
  ジャガイモシストセンチュウのまん延防止対策
 ジャガイモ栽培地帯で、ジャガイモシストセンチュウの土壌検診を指導し、その結果に基づき、まん延防止対策を継続して実施しています。

3 農薬販売業者の届出受理及び指導・取締業務

 農薬取締法に基づき、県内の農薬販売業者の届出を受理し、それらの業者が適正な農薬管理・販売を行っているかどうかについて立入検査をしています。不適正が認められる場合にはその改善改善指導を行っています。
 

この記事についてのお問い合わせ

青森県病害虫防除所
電話:(017)729-1717   FAX:(017)729-1900
〒030-0113 青森市第二問屋町4-11-6

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