過去の基本（長期）計画

青森県基本計画「選ばれる青森」への挑戦

• 策定時期：
  　平成30年12月
• 計画期間：
  　令和元（平成31）～５年度・5ヶ年間
• 基本的目標：
  　「生業（なりわい）」と「生活」が好循環する地域へ～世界が認める「青森ブランド」の確立～
• 推進方針等：
  　産業・雇用分野：　しごとづくりと所得の向上
  　安全・安心、健康分野：　命と暮らしを守る
  　環境分野：　自然との共生、低炭素・循環による持続可能な地域社会
  　教育・人づくり分野：　生活創造社会の礎

青森県基本計画未来を変える挑戦

• 策定時期：
  　平成25年12月
• 計画期間：
  　平成26～30年度・5ヶ年間
• 基本的目標：
  　青森県の「生業（なりわい）」と「生活」が生み出す価値が世界に貢献し広く認められている状態
• 推進方針等：
  　産業・雇用分野：　仕事づくりと所得の向上
  　安全・安心、健康分野：　命と暮らしを守る
  　環境分野：　自然との共生、低炭素・循環による持続可能な地域社会の形成
  　教育、人づくり分野：　生活創造社会の礎

青森県基本計画未来への挑戦

• 策定時期：
  　平成20年12月
• 計画期間：
  　平成21～25年度・5ヶ年間
• 基本的目標：
  　「生業（なりわい）」に裏打ちされた豊かな「生活」が実現している社会
• 推進方針等：
  　産業・雇用分野：　仕事づくりと所得の向上
  　安全・安心、健康分野：　命と暮らしを守る
  　環境分野：　低炭素・循環型社会の形成
  　教育、人づくり分野：　生活創造社会の礎

生活創造推進プラン

• 策定時期：
  　平成16年12月
• 計画期間：
  　平成16～20年度・5ヶ年間
• 基本的目標：
  　暮らしやすさのトップランナーをめざして
• 推進方針等：
  　「人財」：　青森の豊かさを知り、夢をもって未来を拓く社会
  　「産業・雇用」：　いきいきと働ける豊かな社会
  　「健康」：　健やかで安心して暮らせる社会
  　「環境」：　環境と共生する循環型社会
  　「安全・安心」：　安全・安心で快適な社会

新青森県長期総合プラン

• 策定時期：
  　平成9年2月
• 計画期間：
  　平成9～18年度・10ヶ年　（平成15年度で終了）
• 基本的目標：
  　ニュールネサンス　－人間性復活－
• 推進方向等：
  　誰もがゆとりを持って、安心し、快適に暮らせる「悠々・安心・快適社会」の実現
  　自立性と自主性を育む、可能性に富んだ「未来力あふれる社会」の実現
  　新たな生活空間を提案する「彩りある美しい社会」の実現
  　多様な交流ネットワークの形成を通じて、新たな可能性を創造する「出逢い創造社会」の実現

第５次長期総合計画

• 策定時期：
  　昭和61年12月
• 計画期間：
  　昭和61～平成12年度・15ヶ年間　（平成8年で終了）
• 基本的目標：
  　豊かで住みよい活力のある地域社会の建設
• 推進方向等：
  　新時代を担う人づくりと個性豊かな学術・文化の創造
  　豊かな地域社会を築く産業の振興
  　快適でぬくもりのある新しい調和型社会の創出
  　高度ネットワーク型社会の創出
  　美しい県土の保全と豊かな資源の活用

第４次長期総合計画

• 策定時期：
  　昭和52年11月
• 計画期間：
  　昭和51～60年度・10ヶ年間
• 基本的目標：
  　豊かで住みよい活力のある地域社会の建設
• 推進方向等：
  　活力と豊かさを支える産業の発展
  　安心した生活快適な生活環境の確保
  　県土の発展を支える基礎条件の整備
  　人間性豊かな人づくりと地域の発展
  　コミュニティの形成

新長期計画

• 策定時期：
  　昭和46年8月
• 計画期間：
  　昭和46～60年度・15ヶ年間　（昭和52年度で終了）
• 基本的目標：
  　豊かで住み良い地域社会の実現
  　県民の福祉水準の飛躍的向上
• 推進方向等：
  　新しい交通体系とその対応
  　県民を豊かにする産業開発
  　住みよい地域社会をめざす環境の対応保全と整備
  　国土の保全及び水資源の開発

第２次長期経済計画

• 策定時期：
  　昭和43年6月
• 計画期間：
  　昭和43～50年度・8ヶ年間　（昭和45年度末で終了）
• 基本的目標：
  　能率のよい住み良い地域社会
• 推進方向等：
  　生産性の向上と組織化の推進
  　産業基盤の整備
  　都市開発と農村社会開発の推進
  　産業近代化のための新しい担い手の養成
  　雪の克服のための創意工夫

第１次長期経済計画

• 策定時期：
  　昭和37年11月
• 計画期間：
  　昭和36年～45年・10ヶ年間　（昭和42年度で終了）
• 基本的目標：
  　所得格差の是正
• 推進方向等：
  　農林水産業の近代化
  　鉱工業の発展
  　産業基盤の整備
  　国土の保全
  　労働力の質的向上と教育の振興
  　社会保障の充実