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更新日付:2018年3月19日 西北地域県民局地域連携部

西北地域健やか地域づくり構築事業(平成27~28年度)

西北地域の健康課題及び事業目的

 西北管内は、健康面において、がん、循環器疾患、糖尿病等生活習慣病に関係する課題があり、全国に比べ中年期(45歳~64歳)世代の死亡率が高く、いわゆる働き盛り世代の早世(特に男性)が当地域の平均寿命を押し下げる要因となっている他、人口減少の加速化や地域活力の衰退の要因の一つとなっています。
 また、西北地域の特定健診受診率(本人のみ、平成25年度協会けんぽ圏域別)は県内最低(県平均の5割未満)の状況であり、まずは健康づくりのきっかけとなる特定健診やがん検診の受診率向上を図る必要があります。そこでその第1歩として、圏域内40代~50代人口の概ね3分の1を占める全国健康保険協会(社会保険・協会けんぽ)加入者を中心とした働く人の健康づくりに取り組みました。

事業内容

■事業所向けの取組
(1)特定健診・がん検診受診率向上に向けた事業所訪問
(2)関係機関の研修会等を活用した周知・啓発活動

■地域住民向けの取組
(1)「健康経営Ⓡ」普及に係る市町広報紙への記事掲載
(2) 健康診断・がん検診受診率向上に向けたバスの車体広告掲出
(3) 健康診断・がん検診受診率向上に向けたコミュニティFMのラジオCM放送

■働く人の健康を考えるネットワーク会議

事業所向けの取組

平成28年度に管内で開催された安全衛生大会における啓発ブースの様子
(1)特定健診・がん検診受診率向上に向けた事業所
 訪問職場における特定健康診査やがん検診の受診率を上げることを目的として
県民局の職員が企業等に出向き、「健康経営Ⓡ」を切り口とした働きかけを行いました。
 平成27~28年度で合計102事業所を訪問しました。ご協力ありがとうございました。

※「健康経営Ⓡ」とは
 従業員の健康を重要な経営資源と捉え、健康増進に積極的に取り組む経営スタイルです。
「健康経営Ⓡ」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です(以下、「健康経営」と表現します)


(2)関係機関の研修会等を活用した周知・啓発活動
 西北労働基準協会が主催する研修会や安全衛生大会などの機会を活用し、健康経営」をテーマとした講演の実施や啓発ブースの運営により啓発活動を行いました。

地域住民向けの取組

健康診断やがん検診の受診を呼びかけるバスの広告
(1)「健康経営」普及に係る市町広報紙への記事掲載
 
企業に加え労働者本人やその家族にとっても「健康経営」は大事であることから、西北地域の市町が発行する広報紙に記事を掲載しました。
(2) 健康診断・がん検診受診率向上に向けたバスの車体広告掲出
 
西北地域を運行する路線バスの昇降口側に健康診断や がん検診の受診を呼びかける内容を掲載し、 歩行者やドライバー等に向けて健康意識の啓発を行いました。
(3) 健康診断・がん検診受診率向上に向けたコミュニティFMのラジオCM放送
 
西北地域で放送されているコミュニティFMラジオを活用し、健康診断やがん検診の受診を呼びかけるCMを放送しました。

働く人の健康を考えるネットワーク会議

 保健関係者等の担当レベルによる会議を開催し、現状や課題等の共有化を進め、関係機関の連携策を検討しました。

(1)構成メンバー
 五所川原労働基準監督署、西北労働基準協会、五所川原地域産業保健センター、
 全国健康保険協会青森支部(協会けんぽ)、五所川原商工会議所、 管内市町健康づくり担当課

(2)開催回数
 平成27年度は計3回(6月、9月、12月)、平成28年度は計2回(7月、3月)の会議を 開催しました。

参考ウェブサイト

厚生労働省
全国健康保険協会(協会けんぽ)
青森県がん情報サービス
特定非営利活動法人 健康経営研究会

 「健康経営Ⓡ」はNPO法人健康経営研究会の登録商標です

この記事についてのお問い合わせ

西北地域県民局地域連携部地域支援チーム
電話:0173-34-2175  FAX:0173-34-2168

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