更新日:2012年1月4日 三八地域県民局地域連携部

昨年3月11日に発生した、三陸沖を震源とする東北地方太平洋沖地震から10ヶ月が経過しようとしています。管内では八戸市をはじめ県南の沿岸部において、この地震による津波により、人的な被害や住家の損壊、港湾・漁港等のインフラ、さらに水産業や農業に甚大な被害を受けました。被災現場の悲惨さを目の当たりにしたときは、誠に暗澹たる思いでしたが、地域が一丸となって復旧に努めた結果、当地域は幸いにも他の被災した地域に比べ、いち早い回復を遂げつつあります。改めて当地域の持つ高いポテンシャルに気づかされた思いです。
「復旧から復興へ」という新たなステージへの移行に向け、県では、当面の対策を示した「青森県復興プラン」、さらに中長期的な取組の方向性を示した「青森県復興ビジョン」を策定し、震災からの創造的復興の姿を公表いたしました。復興への道のりは、決して平坦なものではないでしょうが、長く厳しい冬の後には、必ず燦々たる陽光が大地に降り注ぎます。三八地域県民局では、このビジョンに基づいて「東北の元気、日本の元気を青森から」の思いで、被災された皆様の生活再建や、農林水産業、商工業、観光業等の産業復興に向け、スピード感を持って全力で取り組んで参ります。
さて、ここ三八地域は、豊富な農林水産資源や企業集積を背景として、八戸市の新産業都市の指定などによる工業集積や八戸港、八戸漁港等のインフラ整備により、本県のものづくり産業、水産業の拠点であると同時に、先進的な環境・エネルギー分野の取組といった地域特性、さらに歴史、文化、食といった豊富な地域資源を有している地域です。
三八地域県民局では、このような特色を活かしていくため、三八地域の目指す姿として「海から 山から 心から 三八安心ものづくり」をテーマに「地域資源の高付加価値化」「ものづくり産業の活性化」「環境・エネルギー関連産業の振興と循環型社会の構築」及び「広域観光の推進」という4つを施策展開の柱に掲げ、生業づくりに積極的に取り組んでいます。
また、隣接する上北地域や古くから交流のある岩手県北地域との連携を一層進めることで、スケールメリットを活かしていきたいと考えています。
今後も、引き続き、地域の皆様に愛され信頼される県民局をめざして、市町村、関係機関、関係団体はもとより、住民の皆様と一体となりながら、プロの公務員集団の気構えで地域の元気づくりに取り組んで参りますので、よろしくお願いします。
三八地域県民局長 鳴海 英章
「復旧から復興へ」という新たなステージへの移行に向け、県では、当面の対策を示した「青森県復興プラン」、さらに中長期的な取組の方向性を示した「青森県復興ビジョン」を策定し、震災からの創造的復興の姿を公表いたしました。復興への道のりは、決して平坦なものではないでしょうが、長く厳しい冬の後には、必ず燦々たる陽光が大地に降り注ぎます。三八地域県民局では、このビジョンに基づいて「東北の元気、日本の元気を青森から」の思いで、被災された皆様の生活再建や、農林水産業、商工業、観光業等の産業復興に向け、スピード感を持って全力で取り組んで参ります。
さて、ここ三八地域は、豊富な農林水産資源や企業集積を背景として、八戸市の新産業都市の指定などによる工業集積や八戸港、八戸漁港等のインフラ整備により、本県のものづくり産業、水産業の拠点であると同時に、先進的な環境・エネルギー分野の取組といった地域特性、さらに歴史、文化、食といった豊富な地域資源を有している地域です。
三八地域県民局では、このような特色を活かしていくため、三八地域の目指す姿として「海から 山から 心から 三八安心ものづくり」をテーマに「地域資源の高付加価値化」「ものづくり産業の活性化」「環境・エネルギー関連産業の振興と循環型社会の構築」及び「広域観光の推進」という4つを施策展開の柱に掲げ、生業づくりに積極的に取り組んでいます。
また、隣接する上北地域や古くから交流のある岩手県北地域との連携を一層進めることで、スケールメリットを活かしていきたいと考えています。
今後も、引き続き、地域の皆様に愛され信頼される県民局をめざして、市町村、関係機関、関係団体はもとより、住民の皆様と一体となりながら、プロの公務員集団の気構えで地域の元気づくりに取り組んで参りますので、よろしくお願いします。
三八地域県民局長 鳴海 英章
お問い合わせ
青森県三八地域県民局
電話:0178-27-5111(代表)
FAX:0178-27-8171

