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更新日付:2010年7月13日 上北地域県民局地域健康福祉部保健総室(上十三保健所)

大麻・植えてはいけないけしについて

 「大麻」や麻薬の原料となる「けし」は、大麻取締法、あへん法等により、栽培の免許を受けた者以外の栽培が禁止されていますが、依然として乱用目的で不正に栽培する者が後を絶たない状況にあります。
 また、自生している大麻やけしについては、厚生労働省や都道府県において、毎年その発見、除去を実施しているもののその根絶には至っておらず、採取した自生の大麻を乱用した者が検挙される事例も発生しています。
 大麻やけしから採取されるあへんの乱用を防止するためには、不正栽培事犯の発見に努めるとともに、犯罪の予防の観点から、自生している大麻やけしを一掃することが重要です。
 このため、厚生労働省と都道府県では、関係機関の協賛を得て、不正栽培及び自生している大麻やけしを撲滅するため、これらの大麻やけしの発見、除去及び大麻やけしに関する正しい知識の普及のための広報啓発を内容とする「不正大麻・けし撲滅運動」を全国的に展開しています。
大麻の特徴
  • 大麻の画像
  • 大麻の画像
  •  大麻(アサ)は、成長が早く、大きいものは草丈が3mにもなりますが、種子をつけた後は枯れてしまいます。
  •  成長した茎は太く真直ぐに立ち、浅い縦すじが通っています。
  •  葉は、細長い柄の先に、3~9枚(通常は奇数)の小葉が集まって手のひらのような形です。葉全体の大きさは10~20センチです。
 大麻(アサ)は、その茎から丈夫な繊維が取れるので、昔から繊維をとる植物として栽培・利用されてきましたが、現在日本では無許可の栽培や所持が法律で禁止されています。
植えてはいけないけしの特徴
  • けしの画像
  • けしの画像
  •  一重咲きの花は花びら4枚で、色は赤、桃、紫、白などの色があります。また、多数の花びらがついた八重咲きの花もあります。開花期の草丈は、100~160cmです。花が終わると雌しべが発達してふくらみ、だ円または球形で、上部が平たい皿のような形をした大きな果実(長さ3~7cm、径3~6cm)になります。
  •  葉、茎、つぼみなどの外観は、キャベツの葉のような白味を帯びた緑色をしています。葉は互い違いに茎につき、上部の葉は柄が無く、その基部は茎を抱きこむような形をしています。葉の長さは10~50cm、幅は5~20cmです。
 けしの仲間(ケシ属植物)は、春から夏にかけて色あざやかで美しい大きな花を咲かせるものが多く、ガーデニングや切り花用の植物として人気があります。しかし、けしの仲間には、法律で栽培が禁止されているものがあります。これらは、外観の特徴から、園芸用のけしと区別できます。
リンク
厚生労働省不正大麻・けし撲滅運動
http:­//www­.mhlw­.go.j­p/hou­dou/2­009/0­4/dl/­h0424­-1a.p­df
大麻・けしの見分け方
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/04/dl/h0424-1b_0001.pdf
大麻やけしを見つけたら、最寄の保健所まで御連絡ください。

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この記事についてのお問い合わせ

上北地域県民局地域健康福祉部保健総室(上十三保健所)
電話:0176-23-4261  FAX:0176-23-4246

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